先ほど、本放送がスタートした“The Game Awards 2019”にて、2020年のホリデーシーズンに発売されるMicrosoftの次世代コンソール「Xbox Series X」をお披露目するトレーラーが上映され、なんとタワー型の本体が登場しました。
本日、Steamストア経由で新キャラクターの情報が流出していた「Street Fighter V: Arcade Edition」ですが、先ほどカプコンがエドモンド本田とポイズン、ルシアの参戦を正式にアナウンスし、新キャラクター3人の参戦を告げるトレーラーに加え、3人それぞれのゲームプレイトレーラーを公開しました。 発表によると、エドモンド本田とポイズン、ルシアは、8月4日に個別の配信が開始されるほか、翌8月5日には3人のコスチュームとカラーバリエーションを含む“Summer 2019 Character Bundle”の販売が開始されるとのこと。 3人の多彩なコスチュームやVトリガー2種、新ステージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、Capcomがギガウイングや初代ヴァンパイア、ストリートファイターII’、エイリアンVSプレデターが写り込んだティザー映像を公開し話題となりましたが、先ほど予告通り新作のお披露目が行われ、前述の4作品に加え、“1944 THE LOOP MASTER”や“キャプテンコマンドー”、“サイバーボッツ”、“プロギアの嵐”といったアーケードの名作(※ 中身は全てFB Alphaを利用したCPS1とCPS2用ROMのエミュレーション)を三和電子のアーケードスティックを組み込んだ筐体に同梱するハードウェア「Capcom Home Arcade」を正式に発表。2019年10月25日の発売を予定していることが明らかになりました。(※ ヨーロッパの販売はKoch Mediaが担当、価格は229.99ユーロ) また、発表に併せて2つのフルサイズアーケードスティックを備えた筐体とタイトルのラインアップを紹
昨年9月にパワードギアやバトルサーキット、ファイナルファイト、天地を喰らうII 赤壁の戦いを含むクラシックなベルトアクションコレクションを発売したCapcomですが、先ほどイギリスのCapcomが新たな挑戦者現ると掲げたティザーフッテージを公開。4月16日GMT午後3時/CET午後4時(日本時間の16日午後11時)に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。 今回のフッテージには、“ギガウイング”や“ヴァンパイア”、ダッシュ以降の“ストリートファイターII”、さらに“エイリアンVSプレデター”のゲームプレイが写り込んでおり、コピーライトにはAliensとPredator、およびAliens Vs Predatorの商標が確認できることから、新たなアーケードクラシックコレクションが登場するのではないかと見られています。 A new challenger appears. Tune
今年8月、アンナとレイ、そして人気ドラマ“ウォーキング・デッド”のニーガンの参戦が報じられた「鉄拳7」のシーズン2ですが、新たにオランダで開催された世界大会“Tekken World Tour”のファイナルにて、アーマーキングとマードックの参戦がアナウンス。さらに、お馴染みジュリアの参戦が明らかになりました。 また、“ウォーキング・デッド”シーズン6のあれを再現した大変なゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、“忍者龍剣伝”シリーズのプロデューサー兼ディレクター吉沢秀雄氏と初代のサウンドを担当した作曲家山岸継司氏が出演する素敵なコメンタリ映像が公開されたSabotageの新作プラットフォーマー「The Messenger」ですが、本日予定通り日本語Nintendo Switch版とPC版の販売が開始され、リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。 日本語版のゲームプレイトレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。 クラシックとモダンが融合した衝撃の忍者アクション一族の存亡をかけた巻物を送り届ける悲願の旅に挑め!『The Messenger』Nintendo Switch™ / STEAM(PC)版リリースのお知らせ 本日、Devolver Digital は8bit と16bit の世界をリアルタイムで行き来しなが
先日、僅か10数秒のティザー映像が公開されたCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」(モーフィーズ・ロウ)ですが、Nintendo Switch向けの日本語版発売も決定した野心作の進捗に注目が集まるなか、新たにCosmoscopeが30秒のゲームプレイ映像を公開しました。 死者の日にインスパイアされたデザインのロボット達が戦う“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するモーフ/サイズベースのメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディや四肢のサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。 (敵に質量と体積を奪われた)小さな四肢のプレイヤーが相手の脚を重点的に狙い、脚部が極端に肥大する様子や小さな体を利用したマップのショート
2000年に行われたGDCの基調講演に登壇したビル・ゲイツとSeamus Blackley氏がお披露目し、“X”の字をそのままかたどったアメリカンなプロトタイプケースが話題となった初代「Xbox」ですが、新たにXboxのソーシャルマーケティングを率いるGraeme Boyd氏が件のオリジナルケースのイメージを公開。Xboxの礎となった貴重なプロトタイプを、ワシントン州レドモンドのMicrosoft本社に建てられた新しいビジターセンターに展示したことが明らかになりました。 Dean Takahashi氏の著書“Opening the Xbox”(参考:Amazon.co.jp)によると、ソリッドなアルミニウム製ケースのコストは1万8,000ドルで、2000年にプロトタイプのお披露目を行ったSeamus Blackley氏によると、この“Xbox”は提携先やプレス向けに紹介するショーケース用の
今年4月に“LawBreakers”の新コンテンツ開発を終了し、続けて80年代テイストのF2Pバトルロイヤル“Radical Heights”をリリースした「Boss Key Productions」ですが、本日スタジオを率いるお馴染みCliffy Bが自身のTwitterを通じて声明を発表し、“Boss Key Productions”の閉鎖と自身の引退を報告しました。 Cliffy Bは、本日の時点でもはや“Boss Key Productions”が事実上存在していない状況を挙げ、4年前に世界規模のビデオゲームスタジオを立ち上げ、最上の才能を持つ人材を雇い入れ、優れた作品を作り上げるために辛抱強く取り組み、浮き沈みさえ楽しんでいたと説明。“LawBreakers”は不運にも牽引力を得なかった素晴らしいゲームだったと述べ、さらにバトルロイヤルジャンルの巨大な盛り上がりに“Radical
昨晩、海外ローンチが9月7日に決定したInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、新たにGame Informer5月号のデジタル版が発売されたほか、本作の開発を率いるInsomniacのクリエイティブディレクターBryan Intihar氏の一問一答インタビュー、さらにウェブスイングと戦闘にフォーカスした特集記事が公開され、Insomniac版“スパイダーマン”の多彩な新情報が明らかになりました。 また、Bryan Intihar氏がマイクロトランザクションの有無について言及し、導入を明確に否定したほか、本作のスパイダーマンとピーターを演じるキャストも判明しています。 ■ スパイダーマンのスーツについて ゲームにはアンロック可能な多くのコスチュームが登場するが、マイクロトランザクションは採用されない。また、各コスチュームにはそれぞれ固有の能力が
先日、C.ジャックの参戦を示唆するティザートレーラーが公開された期待作「Fighting EX Layer」(旧:謎の格闘ゲーム)ですが、本日アリカが本作の重要なアナウンスを行うライブ配信を実施し、PS4向けのダウンロードタイトルとして6月末までに世界同時発売を予定していることが明らかになりました。 アリカの報告によると、現段階の販売計画として強氣デッキとキャラクターの収録に幾つかの違いを設けた“ライト版”と“通常版”の発売を予定しているとのこと。 ■ 2月26日時点における(調整中の)販売予定情報 ライト版:39.99ドル、ロンチ12体、強氣デッキ5種 通常版:59.99ドル、ロンチ12体+ほくと(予定)、強氣デッキ15種 ほくととシラセは別キャラクターとしてリリース予定。(価格未定) 差分の強氣デッキはローンチ時に発売予定。(価格未定) ライト版の強氣デッキについては、所持していない強
年末の大規模イベントも無事終了し、2017年も残すところわずか10日と迫る状況となっていますが、今年も多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2017年の代表的な作品をまとめた恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。 Nintendo Switchの発売に伴う“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“スーパーマリオ オデッセイ”の登場をはじめ、“Call of Duty”の原点回帰、“Assassin’s Creed”の見事な復活、“Hellblade”や“Cuphead”を含む野心作の成功など、異様とも思えるほどの豊作ぶりが確認できる38作品のラインアップで2017年を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。 ■ タイトルリスト Assassin’s Creed: Origins(アサシン クリード
先日、ダラン・マイスターとスカロマニア、アレン・スナイダーに続いて、ドクトリン・ダークの参戦が決定し話題となった“謎の格闘ゲーム”(仮称)ですが、先ほどアリカの西谷亮氏が海外PlayStation.Blogを更新し、本作の正式名称「Fighting EX Layer」を遂に発表。さらに、カイリとガルダ、スカロマニア、ダラン・マイスター、アレン・スナイダー、シラセを実装したPS4向けのベータテストを12月11日に開始することが明らかになりました。 また、アリカの公式Facebookには国内向けの発表が掲載されており、太平洋時間の12月11日から2週間に渡ってベータテストの実施を予定しているほか、開催が迫る大規模イベントPlaystation Experience向けに本作の試遊台を出展するとのこと。 公式Facebookには、強氣システムに関するコンセプトと概要がまとめられていますので、参戦
2008年にSteamやPSN、Xbox Liveアカウントを紐付け、多数のチャットサービスを統合するビデオゲームの包括的なソーシャル/トラッキングサービスとしてローンチを果たし、PCタイトルのパフォーマンス最適化やゲームプレイの録画、ライブ配信といった機能を提供していた「Raptr」ですが、新たにRaptr, Inc.のCEO Dennis Fong氏(※ かつて97年のQuakeトーナメントで優勝し、カーマックのフェラーリ328を勝ち取った“Thresh”その人)が本サービスの閉鎖を発表し、9月30日から順次サービスを終了することが明らかになりました。 10年に渡ってサービスを支えたユーザーに感謝の言葉を伝えたDennis Fong氏は、ビデオゲームを取り巻く世界が10年前から大きく変化したと語り、多くの企業が独自の最適化ツールを提供し、もはや独立したプラットフォームを持つ必要がなくな
先日、ドーマムゥとレッドアリーマーの参戦が決定したvsシリーズ最新作「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、昨晩本作の公式Twitterが“The Defenders #4”のバリアントカバーを公開し、新たにゴーストライダーが参戦を果たすことが明らかになりました。 公式Twitterの報告によると、新ヒーローとなるゴーストライダーは、ドーマムゥやレッドアリーマーと同じく、8月22日にケルンで開幕する大規模イベント“gamescom 2017”にてお披露目が行われるとのこと。 Ghost Rider joins the #MVCI roster at Gamescom on 8/22, but this week he's alongside Morrigan in our Defenders variant cover! pic.twitter.com/YfC90O5
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