[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

チームに関するhanihani34のブックマーク (3)

  • 部下の困りごとをマネジャーが解決しすぎない方が良い - $shibayu36->blog;

    マネジャーをやっていると、1on1でいろいろな困りごとを相談されたり、雰囲気を感じ取ったりで、部下が困っていることがよく見える。その時「頑張ってマネジャーの自分が解決しないと!」と思い、全部自分で解決してしまうことがある。しかしこのようなやり方は正直デメリットが多く、やめたほうが良いと考えている。 これを続けていると、例えば 部下が問題はマネジャーが解決してくれるものと思いすぎてしまう可能性がある。するとこの仕事はマネジャー、この仕事エンジニアと過度にカテゴリー分けがなされることがある 部下の問題解決能力、相談能力などの向上機会を奪ってしまう 細かい問題を解決しているだけで時間がなくなってしまう 結果的にスケールもせず、解決に取り組めない問題が増えていく 当に解決すべき重大なチーム課題に取り組む時間がなくなる などといったことが起こりうる。こうなると実際には自分が色々問題を解決できてい

    部下の困りごとをマネジャーが解決しすぎない方が良い - $shibayu36->blog;
  • 「独学でプログラミングを勉強しても実務に通用しにくい理由」を読んだ感想 - 文系プログラマによるTIPSブログ

    なんか難しく考え過ぎなんじゃないかな〜、と思ったり、思わなかったり。 こちらの記事を読みました。 主さんの意見としては以下のようですね。 1.独学では妥協をいくらでもできる 2.興味の範囲内のことしかやらない。 3.自分の実力に合わせた実装しかしなくなる この意見への批判とかではないですが、私の見解では大分異なります。 treeが思う独学が実務に通用しにくい理由 何故通用するのか 皆どうやってプログラムを学んだのか 現場の人間はそんなに有能なのか ではプログラム以外で通用しにくい部分はあるか? 雑感 treeが思う独学が実務に通用しにくい理由 通用しますよ。余裕で。 これでは話がこれで終わってしまうので、もう少し詳しく書きます。 何故通用するのか 皆どうやってプログラムを学んだのか 日は他の教育先進国と違ってITはゴミ扱いされ、義務教育の間は実践で使えるレベルのIT教育は行われません。従

    「独学でプログラミングを勉強しても実務に通用しにくい理由」を読んだ感想 - 文系プログラマによるTIPSブログ
  • 大企業病の作り方、治し方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「自分は『プロジェクト・マネージャー』というほどの者ではなく、『プロジェクト・チームのリーダー』といった役柄です。」——顧客とのチーム・ビルディングの席上で、相手方のトップの米国人はそう語った。聞いていたTさんは、単に謙遜しているのだと思ったそうである。時は'90年代。今ではベテラン・エンジニアのTさんが、やっと担当者レベルを卒業し、小さな1セクションのサブチーフ職に片足をかけた頃のことだ。バブル崩壊で国内市場は低迷し、Tさんの会社がようやく久しぶりに欧米企業から受注できた海外向けビッグ・プロジェクトだったという。Tさん自身も高揚する気持ちをおさえつつ、顧客とのチーム・ビルディングに参加していた。 その顧客はチーム作りのセッションを大切にしていた。彼らは発注者として、かなりの数のチーム・メンバーを、設計期間中にTさんの会社に駐在員として送り込んでくる。無論、Tさんの側も精鋭を結集して、受注

    大企業病の作り方、治し方 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 1