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2011年2月6日のブックマーク (2件)

  • 大学院修士向け研究室情報チェックリスト - 発声練習

    5号館のつぶやき:大学院生は利用され使い捨てられているのか 私は前から不思議なのですが、こうした研究室の先輩の進路状況や、研究室で上に書かれているような理不尽が行われているということが、ほとんど後輩に語りつがれていかないという現実があります。その結果、数年前に起こったアカハラ事件とほとんど同じことが数年後の同じ研究室で再現されているなどという信じられないことがいまだに続いているところもあるようです。 というわけで、教員を糾弾して改善を迫ることも大切だと思いますが、学生側の情報流通をなんとかする策も講じる必要を強く感じているところです。 博士進学問題:学生は就活同様の研究室選びをすべき:生命の理解、そして「理解」の理解 「学生による研究室選びは、最初から学生側の責任」と言いたいわけですが。 教育の質に差があったとしても、それは研究室を責めてよい理由になると思えません。 なぜなら、「大学院の役

    大学院修士向け研究室情報チェックリスト - 発声練習
    guri-gura-gure
    guri-gura-gure 2011/02/06
    きちんと調べること。
  • 他大学の大学院に入りたい方は希望研究室の主宰者に必ず連絡をとってね - 発声練習

    大学院進学にコネは必要か? 研究室という組織に所属する以上は、そのトップである教授の了解が必要です。 そういった意味ではコネとまでは言いませんが、事前に教授にコンタクトを取って、面識を持っておく必要があります。 私の短い大学教員経験から言いますと、事前に研究室主催者主宰者に問い合わせするのは絶対に必要です。理由は以下のとおり。 そもそも、希望研究室では新たな学生を受け入れないかもしれない よそへの移動や研究室のスペース的な問題、教育方針の問題で新たな学生を受け入れないかもしれません。 自分が大学院で学びたいことや行いたいこととのミスマッチを防ぐ もちろん、研究室のWebサイトや研究業績(や論文)、知人からのくちづてなどで情報を得ていると思いますが、より多くの情報を自分で手に入れるべきです。大学院入学に費やすコストは安いものではありませんから、慎重に選ぶべきです。 自分のライフスタイルとの

    他大学の大学院に入りたい方は希望研究室の主宰者に必ず連絡をとってね - 発声練習