Every font. Every iOS version. Loading all fonts for iOS 70 %
iOS 5の「リマインダー」、セッセと活用しています。特にうれしいのは「場所」による通知。○×に到着したら相手に書類を渡せとか、忘れっぽい自分にとってはありがたい機能です。帰り道、スーパーの前で「ネギを買う」と表示され、忠実にお使いを果たしてしまうときには哀愁を覚えますが。 さて、今回は「Dock」について。あのデスクトップ下に表示されている領域? などと一面のみを見ることなかれ、FinderともどもOS Xの"顔"ともいえる重要な存在なのだ。TIPS情報とあわせてお読みいただければ、Dockに対する評価も変わることだろう。 Dockの来歴を知る MacといえばFinder、というほどMacintoshのUIはFinderと密接な関係がある。現在ではそこにSpotlightやQuick Lookが加わり、ファイルブラウザの枠を超えた操作性を実現している。 しかし、OS X以降のMacint
「iOSアプリの売り上げの72%はアプリ内課金から来ている」(このタイトルは若干誇張されていて、正確には「iOSアプリの売り上げの72%はアプリ内課金を搭載したアプリから発生したもの」です)というニュースがあるほど、近年アプリ内課金の存在は大きなものとなってきました。iOSの場合は規約の関係からアプリ内課金を実現する場合にはStoreKitを使うことになりますが、このStoreKitがなかなかの曲者で、僕は未だに取り扱いに苦労しています。 StoreKitの概要 iOSアプリでアプリ内課金を実現するための唯一のフレームワーク iOS 3.0で初登場 OS X 10.7 LionからMacでも使えるようになった ポイントは1で、AppStoreの規約上iOSアプリでアプリ内課金を実現する方法は事実上StoreKitを使う以外にありません。iOS 3.0で登場し、現在はOS X 10.7 Li
iOS 5のリリースやiCloudの開始、iPhone 4Sの発売と、ここ最近のAppleのプロダクトが一通り出そろった感じですね。 3GSを使っていて常々もっさりしていたので、早速iPhone 4Sに乗り換えたところ、画面の中をスケートをしているかのようにスイスイ動いてくれてとても快適です。 2年前に3GSを使っていたときは、なんて速いんだろうと思っていたわけですが…慣れとは恐ろしいものです。 さて本題ですが、ここ数日使っていた中で気付いた、細かすぎるデザイン変更点があったので前回のLionと同じようにまとめてみました。 細かすぎるデザイン変更点第2弾、今回も目を凝らしてどうぞ。 1.アイコンバッジ iOS 4のアイコンバッジのシャドウは濃いめのブラックで強めのシャドウになっていましたが、iOS 5ではグレーっぽく明るくなっています。 全体的に比較してみると、iOS 4のシャドウは浮いて
「暗号化zipで保存してメールで送り、次のメールでパスワードを送る」というよく分からない習慣がありとてもメンドくさいので、自動化したかった。「automatorで選択されたファイル一覧をARGVに受け取ったりしてシェルスクリプトとかrubyでいろいろ書きたいな」と思ってたら、先輩 (@chephes) に「できるよ!」って教えてもらったので作った。 def getRandomString (length = 10) source = ("a".."z").to_a + ("A".."Z").to_a + (0..9).to_a key = "" length.times{ key += source[rand(source.size)].to_s } return key end password = getRandomString if ARGV.length == 1 path = A
1. クラッシュログファイルを探す iOSアプリがデバイス上でクラッシュしたとき、デバイス上に自動でクラッシュログが生成されています。これを使えば、デバッガで接続していない状態でクラッシュした時でも、クラッシュの原因を調べることができます。 クラッシュログは、アプリがクラッシュしたデバイスを一度iTunesでMacかPCに接続して同期すると、デバイスから次の場所にコピーされます。 Macの場合: ~/Library/Logs/CrashReporter/MobileDevice Windows Vista/7の場合: C:\Users\<user_name>\AppData\Roaming\Apple computer\Logs\CrashReporter/MobileDevice Windows XPの場合: C:\Documents and Settings\<user_name>\A
Make Tech Easier - Uncomplicating the complicated, making life easier Mac OS Xの提供するUIは洗練されており、初心者から上級者まで扱いやすい作りになっている。しかしながら、GUIから変更できる設定は限られている。限りなく省メモリ設定に変更したかったり、逆に欲しい機能が無効化されて使いにくくなったため元に戻したいという場合、GUIからは設定することができないという経験をすることがある。 実のところOS Xの設定はターミナルからコマンドを実行することで変更できる。中上級者向けの設定となるが、本気で使いこなすにはこれら設定方法を知っておいた方がいいこともある。Make Tech Easierにおいて、そうした場合の入門として扱える内容が「Useful Terminal Commands & Tips For Mac O
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