詩人三代目魚武濱田成夫 さんだいめうおたけはまだしげお 1963年生まれ。詩人。詩集に『俺様は約束してない事を守ったりする。』『生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ』『おまえがこの世に5人いたとしても5人ともこの俺様の女にしてみせる』『俺には地球が止まってみえるぜ』『世界が終わっても気にすんな俺の店はあいている』『君が前の彼氏としたキスの回数なんて俺が3日でぬいてやるぜ』『駅の名前を全部言えるようなガキにだけは死んでもなりたくない』『三代目魚武濱田成夫の絵本』(角川文庫)『三代目魚武濱田成夫詩集ベスト1982-1999』『こころのなかのビルのお話』『いのちのえんそうのお話』『うみとおれのお話』(メディアファクトリー)『俺の靴は船になった』(双葉社)『二万千百九十一俺』(メディアート出版)『こども用三代目魚武濱田成夫詩集ZK』『一分後の 未来よ もうすぐ 俺が行くで 道あけとけ』(