ekken?
2007年09月20日 ekken 揉め事 対決構ってチャン!! とりあえずぴーちゃの人は他人に理解できる日本語をかけるようにがんばれ! 全力でがんばれ!! 構ってちゃん越権が場外でアピール。 「越権に理解できる言葉=日本語ではない越権語」は全力でがんばったからって身につくものじゃないしなー。。 マルコさんは頭良くて語学に堪能そうだから越権語が書けるのだろうか? 追記(2007/09/21): はてなブックマーク > ネットでのつまらない話 - こういうブクマって何がしたくてやってるの? 2007年09月21日 ekken ekken 圏外から一言!! いや十分圏内だし、一言だけでもないし、、 もしや嘘八百こきたいからか?? 2007年09月21日 lsty 日本語 この人の日本語は僕にとってもすごく分かりにくい。(なんか小馬鹿にしたい、見下したい、という雰囲気は読めるんだけど、最終的に何
文字通り、ブログでの不愉快な経験を語ってきていましたが、思うところあり、2007年9月に更新を停止いたしました。 なお、地震の詳細を書くことは、此処では敢えて差し控える。 被害の大きさを考えると、何と申し上げたら良いか今の私には分からないし、 此処のブログの主題からも、大幅に逸れてしまうからだ。 それでは、地震関係者の方々にも、此処の閲覧者の方々にも、申し訳が無い。 取り急ぎ此処では、お見舞い申し上げます、としか言えない私だが。。。。。 ただ、改めて思うのは、 実際に起きて、大きく報道された事件・事故・災害などの事象を、 ブログで取り上げるのは、本当に難しい、ということだ。 命を落とした方が出ていれば、尚更の事である。 言われるまでもなく、人命は重い。 どうやら、頭から信じない方もおいでのようだが、私だって心が痛むのだ (まあ、最初から悪者扱いで、何を言っても信じないようであるが。。。)。
ekkenさんは、次のように述べています。 だけどちょっと待って下さい。この考え方では、メディアに登場する著名人(作家、政治家、タレント、スポーツ選手など何でも良い)以外の大部分のネットユーザーは、たとえ本名を使っていようが匿名の扱いになるのではないでしょうか。 これは僕も含めて多くの人が既に指摘していることだけど、田中太郎などのありふれた名前(実在する田中太郎さんに何ら他意はありません、念のため)の人物が本名を使っていようとも、それをオフラインでの人格と結びつけるのは困難です。名前の他にも詳細な個人情報を明かさない限りは、どこの誰とも分かりません。いや、彼と近しい人であれば、その書き込み内容から判別する事は出来ると思うけど、他の多くのネットユーザーにとっての田中太郎は「ネットで本名を使っているらしいブロガー(あるいはコメンテーター)」という認識でしかないのです。 しかし、それは違うように
ekkenさんから私について言及していただきました。 僕は以前、「管理人が不快感を覚える可能性のあるコメント」のことをネガティブコメントとし、それを大きく4つに分類しました。(参考:ネガティブコメントのガイドライン) 事実確認(便宜上「第一種ネガティブコメント」とする) 異論・反論・批判 (便宜上「第二種ネガティブコメント」とする) 誹謗・中傷・侮辱(便宜上「第三種ネガティブコメント」とする) コピペ(荒らし)(便宜上「第四種ネガティブコメント」とする) 何か意見を述べるブログにおいては、上の二つは「避けてはいけないコメント」だと思うのですね。 1.や2.が「匿名でなくともできる」通常の態様でなされるのであればそうでしょう。しかし、1.や2.だって、言葉遣いに問題があったり、生活の片手間にブログの維持管理を行っているに過ぎないブログ主がおいそれとは応えられないであろう分量の投稿を行ったり、
以下、Yahoo!ブログの転載機能について知らない人には、全くワケの分からない話。 このブログ内の転載タグがつけられた記事と、そのリンク先周辺をお読みいただければ幸い。 何かと問題の多かったYahoo!ブログ転載機能が仕様変更され、筆者に意図に反して転載されること(転載可にしたつもりがないのに転載された、二次・三次転載されたなど)がほとんど無くなると思っていたら、やっぱり転載トラブル請負人・OYAJIさんにとってはそうでもないようで。 いやぁ、冗談半分で書いたYahoo!ブログの転載機能・オレ解釈を言い合うよりもだったけど、どうやら冗談ではすまないようで、正直すまんすまん。ちゃんと言及先のコメント欄も読まないとダメよね、自分。 阿壇さんの記事のコメント欄に書いても良かったのだけど、Yahoo!ブログのコメント欄はどうにもこうにも使いにくいので、こっちで言及します。 取り上げたいのはOYAJ
ネットマナーについて口うるさく語るブログのネットマナーの多くは、単なるローカルルールである 自分のブログの著作権を過剰に訴えるブロガーの多くは、他人のブログの著作権など気にしちゃいない 「無断リンク禁止がネットの常識」と言う人の多くは、自分のサイトに無断リンクをして欲しくないだけで、他人のサイトにリンクをすることについてはなんとも思っていない 「他人を批判してはいけない」という人の多くの本音は「俺を批判するな」だ 「私の個人情報を勝手に晒さないで」という人に限って、自分のブログで個人情報を曝け出している Trackback+Pingback: 2 TrackBack URL for this entry http://ekken.blog1.fc2.com/tb.php/498-39c6f826 Listed below are links to weblogs that referenc
題名で全て言い尽くしてはいるのですが。(関連記事:転載機能 の検索結果) 「善意の転載」で‘自分がいいと思ったこと’を書いた記事をネット上に増殖させた者が、それを批判した記事によって多くの人に読まれるようになったことを「迷惑だ、騒ぎを大きくするな」というのは、ずいぶんと自己都合の良さを感じます。 OYAJIさんは事あるごとに「えっけん氏が取り上げたから騒ぎが大きくなった」ことを強調し、「善意の転載問題」が多くのブログにおいて言及されたことを迷惑がっているようです。 しかし元々「多くの人に知ってもらいたい」として書いた記事が、本人の思惑通り多くの人に「読まれたこと」には変わりありません。唯一彼の思惑から外れたのは「自分が善意で書いた記事が、他のネットユーザーにとっては善意とは無縁な、受け入れがたい種のものであった」ということです。 「騒ぎが大きくなったのは、えっけん氏がこの話題を取り上げたか
名もなきネット人狙い撃ちで陰口を叩き、独り悦に入る魂の障害者、それが「えっけん」 時流に乗った新興産業の個担当者部分に媚を売り、おこぼれに預かろうとするコバンザメネット業者、それが「えっけん」 現在ネット上には八百萬の「えっけん」がいる…
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