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2015年6月25日のブックマーク (2件)

  • 現実味が増すIT担当者の“クラウド失業”、企業はもうサーバを持たない

    関連キーワード Amazon Web Services | Amazon | クラウドコンピューティング | IT部門 クラウドのタイプ別比較表(TechTargetジャパン記事「“私たちが当に欲しいのは、パブリックよりも“わがままクラウド”」から)《クリックで拡大》 クラウドコンピューティングは、今後も大きく8つの分野でこれまでのデータセンターに変化をもたらすだろう。実際、企業においてIT部門の人員削減につながっている。 米調査会社451 Researchのデータセンター技術担当調査副社長であるアンディ・ローレンス氏は、データセンターの変化が予想される分野として、接続性、耐障害性、信頼性、オーバープロビジョニング、投機的構築、経営管理、制御&自動化、データセンター境界線の拡張を挙げる。同氏は米カリフォルニア州で開催のシンポジウム「Uptime Institute Symposium」の

    現実味が増すIT担当者の“クラウド失業”、企業はもうサーバを持たない
    getlife
    getlife 2015/06/25
    日本の場合、ユーザ企業のIT部門がサーバ管理などそもそもやってないことが多いので、あまり変わらない気がする
  • 俺の考えるニトリネットの顛末

    ・ニトリのシステムコンサル(経歴だけやたらすごいことを主張し横文字ばかり使う)がGoogleのパンダアップデートを機にニトリネットのリニューアルを提案 ・その際に、自分の懇意にしているシステム営業を連れてきて提案させる(CTC) ・CTCのMAMSを導入することを決定し、基幹システム等のつなぎ込みプロジェクトが開始 CTCでの受注額はおそらく数億〜十数億レベル(3年保守契約含む)→コンサルには5%キックバック ・この時点で、以前にニトリネットを依頼してた会社(0社)の足切りを決定。 ・0社は引き継ぎは1ヶ月しか行いませんと明言、ニトリ担当者了解する。 ・CTC下請けへ開発を投げる。そこそこ中堅規模の開発会社(A社)が5000万で受注。 ・A社、いつも仕事を投げているB社へ800万で発注。 ・B社、コンペで募った会社(C社、D社、E社)の中から、一番デザインが良さそうだったD社に300万で発

    俺の考えるニトリネットの顛末
    getlife
    getlife 2015/06/25
    http://www.nitorihd.co.jp/about_us/business_model/ ニトリの自社サイトでは情報システムは自社開発とか言ってるよ。まあ、実際の開発は委託かもしれないし今回の問題となった箇所も内製化してるかは知らんけど。