人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 先月からたびたびランニング日誌には登場しているが、まだきちんとしたエントリーを書いていなかったのが、このRunKeeper Pro(iTunesが起動します)というiPhoneアプリ。 僕はもともとはiTrail(iTunesが起動します)というアプリを去年から使っていたのだが、先月TwitterでRunKeeper Proの存在を知り、試してみたところすっかりハマッてしまい、今ではすっかりメインアプリとなった。 ランニング用のGPSロガーとしては、Nike+ iPodがあるのだが、僕のiPhoneは3GSではなくて3Gで、Nike+には対応していない(泣)。Nike+が使えれば、そちらを使えばより便利なのかもしれないが、3Gユーザーだって楽しくランニングしたいというものだ。
米Lifehackerイチオシのランニング支援アプリ『RunKeeper Pro』が、期間限定の無料期間を経て、この度、完全に無料となりました! 今後どのように資金繰りを行うのかは発表されていませんが、RunKeeper Proの全ての機能が完全無料で利用できるのは嬉しいことです。運動しないとなあ...と思っている方は、是非お手持ちのiOSデバイス・Androidで試してみてください。 RunKeeper Proは、iOS/Android用の無料ダウンロードツールです。 Surpassed expectations and some news [RunKeeper Blog] Kevin Purdy (原文/訳:松井亮太)
健康やダイエットのために一番手軽に始められるのは、やっぱり走ることや自転車ですね。 『RunKeeper』はランニングやサイクリングの管理・サポートをしてくれるアプリです。 このアプリではGPSを利用して、走った距離や時間を記録します。そのデータは、TwitterやFacebookを通じて友達に公開することもでき、モチベーションの向上に役立ちます。 カロリーの計算もしてくれるiPhoneでも大人気のアプリです! アプリの特徴 iPhoneでも大人気のランニングサポートアプリ サイクリングやハイキングなどの運動にも利用可能 走行ルートや平均速度、カロリーなどがチェックできる 記録したデータはTwitterやFacebookを通じて共有可 このアプリを利用するには、無料の会員登録が必要です。初めての方は、メールアドレスとパスワードを入力して登録しましょう。 このアプリのデータはアカウントで同期
Tweet Open Network LabやIncubateCamp、ブレークスルーキャンプなど日本国内でも多くの起業家支援プログラムが誕生してきていますが、そのモデルケースともいえるY-Combinatorの2011年夏のクラスを受けた起業家たちによるデモ・デーのニュースが多くのメディアを賑わしていたので、今回はその中から特筆すべき5つのスタートアップをピックアップしてご紹介。 (Y-Combinatorについて詳しくはこちらなど→『なぜY Combinatorだけ特別? Dropbox創業者に聞いた - @IT』) ■ZigFu ZigFuはKinectのような人のジェスチャーによって操作できるアプリを開発しやすくするツールを開発。 ZingFuのメンバーには、Kinectのモーション認知システムをライセンス提供しているイスラエルの企業、PrimSenseの出身者が2人おり、技術力は
株式会社ビジョナリー・ファンは22日、デザインコンペへの参加や評価が可能なソーシャルコンペサイト「CompAge(コンページ)」をローンチしました。今回はその詳細を紹介したいと思います。 プロ、アマ問わず自由に参加 掲載されているコンペには、Twitterアカウントがあれば誰でもオリジナルのデザインを提出でき、クライアントから選ばれるとクライアントアワードの受賞者として、賞金の80%を手にすることができるとのことです。コンペ開催が可能なデザインの種類は、ロゴやバナー、名刺、アイコンキャラクター、アプリデザイン、Facebookページデザインなどとなってます。 Facebook「いいね!」が高ければ賞金GETも クライアントの選出から漏れても、参加デザインに対するFacebook「いいね!」の押下数が多かった上位5名には、賞金の20%が案分される仕組みが大きな特徴です。 いいね!を利用
写真共有サービスInstagramの動画版『Viddy』がサービス開始からわずか4ヶ月でユーザー数が75万人を超えたとのことです。今回はその詳細を紹介したいと思います。 ワンクリックでソーシャルメディア連携 『Viddy』動画を撮影、加工、共有までがとてもシンプルな構成になっています。様々な加工に加え、ワンクリックで簡単にtwitterやfacebookと連携が可能になっています。ログインに関しては、独自のアカウントを作成する事も可能となっています。 音楽も自由に選択可能 動画に合わせて音楽も自由に選べるようになっており、誰でも簡単に、クリエイティブな動画が作成できます。ユーザー登録しなくても気軽に、共有、閲覧できるのが魅力ですね。 最近ソーシャル連携のアプリが続々と登場してきましたね。前回も紹介した可愛いで繋がるソーシャル共有アプリ「snapeee」をはじめ、あるコンテンツに特化し
今回紹介するのはTwitterと非常によく似たサービス「Heello」です。実はこのサービス、写真画像の共有ツール「Twitpic」の創立者 Noah Everett氏が、新たに考案したソーシャルメディアサービスなんです。 「Heello」とは Heelloの機能自体は、Twitterと非常によく似たサービスになっていいます。 ユーザーの投稿するメッセージを「tweet」ではなく「ping」と呼び、「retweet」は「echo」、他のユーザーの「follow」は「listen」となっています。twitterとの大きな違いは、ストリームの連続的な自動アップデートが可能なことで、新しい「ping」を見るためにクリックする必要がありません。 facebookなどとも連携可能 @「ユーザー名」の形式で登録し、TwitterとFacebookとの連携が可能で、heelloでpingされたメッ
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