1:@Sunset Shimmer ★:2015/09/04(金) 14:01:46.38 ID:lAiUT/dZ*.net 2020年東京五輪・パラリンピックの大会エンブレムが白紙撤回された問題で、審査委員代表を務めた 永井一正・日本グラフィックデザイナー協会特別顧問(86)が3日、読売新聞の取材に応じ、コンペで 選ばれたアートディレクター・佐野研二郎氏(43)の原案が2度修正されて最終案になった過程を、 大会組織委員会から伝えられていなかったことを明らかにした。 今回のエンブレムが完成する過程では、佐野氏の原案に似た商標が見つかったため、大会組織委員会 などの要請によりデザインが修正された。この過程は8月28日の記者会見で公表されたが、 永井氏は1回目の修正案をその直前まで知らされておらず、最終案についても「(発表の)1週間くらい前に 知らされ、国際商標を取ったというので、いまさら何を