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SIとERPに関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (2)

  • [ERP編]顧客のギャップ判定をそのまま受け入れてはいけない

    業務要件を整理して機能要件に落とし込む一連のステップは,パッケージ導入ならではの醍醐味があり,コンサルタントにとっては腕の見せどころである。しかし,顧客とコンサルタントの意見が衝突して,双方が気まずい思いをすることが少なくない。 その原因の一つは,パッケージの標準プロセス/機能を押付ける一方的な姿勢,あるいは反対に顧客の要求を丸飲みする受身的姿勢で,コンサルタントが機能要件の定義を進めてしまうことにある。そのような進め方をすると,どんな結果を招くのだろうか。 まず,実現方法の決定が迷走した結果,プロジェクトが止まる。「運用可能な新業務プロセスを定義できない」「適合率が著しく低くなった結果,プロジェクト・オーナーがパッケージ導入のメリットを出せないならば必要ないと判断する」といったことが想定される。だが,この種のチェック機能が働くのはまだ良い方である。 もっと面倒なケースでは,意思決定の根拠

    [ERP編]顧客のギャップ判定をそのまま受け入れてはいけない
  • [IT Service Forum]「ITベンダーの皆さん、その道の“プロ”になってください」、オリンパス北村部長

    「何でもできます。死ぬ気でがんばります――。そんなITベンダーは要らない。その道の“プロ”をユーザー企業は求めている」。オリンパス IT改革推進部の北村正仁部長は、2008年11月26日に東京都内で開催された「IT Service Forum 2008」でこう訴えた。 同社は2002年から4年がかりで、ERP(統合基幹業務システム)パッケージをビッグバン導入した。プロジェクトの経験を振り返り北村部長は、「(ERPパッケージにかかわる)日ITベンダーの常識は間違っている」と指摘する。 「ERPのベストプラクティスで業務改革を推進しましょう」「システムに業務を合わせてください」「品質が安定していて実績のある(最新ではない)バージョンを採用しましょう」「(開発日程が延び費用が増えると)最後まで死んでもやりきります」――。もし、この4つの決め台詞をITベンダーが言ったとしたら、「それはプロでは

    [IT Service Forum]「ITベンダーの皆さん、その道の“プロ”になってください」、オリンパス北村部長
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/11/26
    http://okyuu.com/ja/news/4073 / 分業化とオフショア推進で技術の内部留保を溶かしまくった結果“造る・守る・支える・攻める・活かす”の5つの軸のどこに"も、"プロフェッショナリズムを発揮でき"なくなったことでわかります。
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