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ブックマーク / suumo.jp (10)

  • 海外に挑戦するためにあえて東京から京都へ移住。動画クリエイター大川優介さんが感じた魅力【ジモトグラフィー】 - SUUMOタウン

    昨今、働き方の多様化により、大都市から地方へ移住する若い世代が増えています。また、都市部ではなく自分の故郷で暮らし続ける選択をする人も。さらに現在は、大都市で暮らしていても、地方での暮らしにポジティブな印象をもっている人は多いはずです。シリーズ「ジモトグラフィー」では、故郷で暮らし続け地元の魅力を発信している、また移住によって新たな“地元”と出合い、可能性を模索する若者世代に地方で暮らす理由を伺いながら、実際に住んで感じたリアルな声に耳を傾けていきます。 SNSの総フォロワー数が20万人を超える人気の動画クリエイター、大川優介さん。Appleをはじめさまざまな企業とのコラボレーションで世界的に活躍しています。 2023年、東京在住だった大川さんは仕事のスタッフとともに京都へ移住し、周囲を驚かせました。いったい、何が彼をそうさせたのでしょうか。新天地の京都で暮らす大川さんに、移住の理由から現

    海外に挑戦するためにあえて東京から京都へ移住。動画クリエイター大川優介さんが感じた魅力【ジモトグラフィー】 - SUUMOタウン
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    fpbon 2024/12/20
  • 団地を愛しすぎた男「公団ウォーカー」管理人が選ぶ全国の”推し団地”! 団地さんぽで”ベランダで見分ける居室スペック””時代の遺物ダストシュート”など見どころも発見

    団地を愛しすぎた男「公団ウォーカー」管理人が選ぶ全国の”推し団地”! 団地さんぽで”ベランダで見分ける居室スペック””時代の遺物ダストシュート”など見どころも発見 UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)が郊外団地の再生・再編事業を格的に始めて30年以上がたちました。良品計画やIKEAといった民間企業や佐藤可士和や隈研吾などの著名なデザイナーや建築家とのタッグによる、新しい取り組みも生まれています。さらに直近では東京の赤羽台に「URまちとくらしのミュージアム」がオープンし、団地の魅力について再発掘する機会を提供しています。 今回は、全国の団地のスゴイところや魅力を発信しているファンサイト「公団ウォーカー」の管理人・照井啓太(てるい・けいた)さんに、団地の魅力と面白ポイントについてお話を聞きました。照井さんが暮らす神代団地(東京都調布市・狛江市)を歩きながらお届けします。 戦後、国民にとっ

    団地を愛しすぎた男「公団ウォーカー」管理人が選ぶ全国の”推し団地”! 団地さんぽで”ベランダで見分ける居室スペック””時代の遺物ダストシュート”など見どころも発見
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    fpbon 2024/10/22
    マツコデラックスにガチ嫌われてた人でなかった
  • 「吉祥寺」|文・牟田都子 - SUUMOタウン

    書いた人:牟田都子 1977年、東京都生まれ。校正者。図書館員を経て、出版社の校閲部に勤務。2018年からは個人で書籍・雑誌の校正を行う。著書に『文にあたる』(亜紀書房)、共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』(亜紀書房)『を贈る』(三輪舎)ほか。 「吉祥寺に越してくればいいのに」から始まった憧れの暮らし初めて吉祥寺を訪れたのは四半世紀前のことだ。料理研究家・小林カツ代さんの店「GREENS/GOOD!S」でお粥をべて、台所道具を選んだあと、「MIYAKE」でインテリア雑貨を見て、「パルコブックセンター」で分厚く重たい洋書を立ち読みして、お財布はからっぽ、胸はいっぱいで帰路につくことができたら理想的な休日だった。住みたい街はと聞かれたら無邪気に吉祥寺の名前を挙げていた。そんな大学生だった。 20代を図書館員として過ごしたのち、30歳で出版社の校閲部に業務委託契

    「吉祥寺」|文・牟田都子 - SUUMOタウン
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    fpbon 2024/10/09
    著者のライフステージの移り変わりと様々な店名と思い出その時の感情、空気が伝わる良い文章やわ。これぞSUUMOコラムという感じ。無くなった店に対して湿っぽくならないように前向きなの〆も読後感がすてき
  • キャンピングカーをリノベで「動く別荘」に! 週末バンライフで暮らしながら家族と九州の絶景めぐり

    キャンピングカー、バンライフなど、車と住まいが一体化したライフスタイルが注目を集めています。そんなトレンドの影響もあってか、リノベーションオブ・ザ・イヤー2023で特別賞を受賞したのがキャンピングカーをリノベした「動く家」です。キャンピングカーをリノベしたら、一体どのような住まいになったのでしょうか。施主と設計を担当した建築士に話を聞いてみました。 中古のキャンピングカーをリノベしてできた「動く家」 今回の「動く家」プロジェクトの施主・川原一弘さんは、サーフィンやキャンプを趣味としていて、もともとハイエースを所有していました。ただ、コロナ禍もあって自由に移動できず不便さを感じていたため、別荘またはハイエースへの買い替えを検討していましたが、偶然、中古のキャンピングカーを発見しました。 もともと、熊を中心にリノベーションや店舗デザインなどを幅広く手掛けていた会社ASTERの社名を知っていた

    キャンピングカーをリノベで「動く別荘」に! 週末バンライフで暮らしながら家族と九州の絶景めぐり
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    fpbon 2024/04/26
    素敵だなぁ
  • 小岩のイトーヨーカドーで教わった、自分が大人になったこと|文・古賀及子 - SUUMOタウン

    写真・文: 古賀及子 埼玉の実家から東京の短大に通っていた私は、入学半年ほどで通学に音を上げた。 実家は大宮とか川口といった東京に近い都市ではない、もっとずっと奥、気の埼玉だ。学校へは片道2時間。通えなくはない、でも正直かなり遠い。実家の最寄駅を走る路線の電車の数が少ないのにも参った。帰宅時、うっかり1逃がすと家に着くのが1時間遅くなってしまう。 幸いにして父方の祖父母が東京に暮らしていた。まだ元気だった祖父母は喜んで私を居候として受け入れると言ってくれたから、すぐに実家を出て転がり込んだ。品川区の街だった。 祖父母にかわいがられ、すっかり居心地よくぼんやり暮らしているうちに気づけば短大の卒業はすぐそこにやってきた。短大では軽音サークルに所属していた私は、格的に音楽活動に打ち込むのだという先輩たちに流されて、なんと就職しなかった。先輩方と違い、私はバンドにも楽器にも気で取り組んで

    小岩のイトーヨーカドーで教わった、自分が大人になったこと|文・古賀及子 - SUUMOタウン
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    fpbon 2024/04/18
    いい文章だ。小岩のパチ屋でバイトしてたたから親近感。モラトリアムを追体験できる好きな文章。“知らない街が、寝て朝起きてを繰り返すたびに私の街になっていく。”
  • 駒沢大学に漂う所得の高さにあぶり出されていた私がデイリーポータルZと出合うまで|文・大北栄人 - SUUMOタウン

    著者: 大北栄人 こんにちは、SUUMOタウンをご覧の皆様。私はインターネットで記事や動画を、最近では舞台や映像も作ってます。例えば「明日のアー」で検索してみてください。それらはユーモアに根ざしたものです。 今日ご紹介する駒沢大学駅周辺は20代の頃住んでたんですけど、暗い気持ちがよみがえってくるからそれ以来寄り付かないようにしてたんですよ。 でも、それは私が従事するこのユーモアについての痛々しい叫びだったんじゃないか、と今日思い当たったんです。 道が中心の街、駒沢 駒沢大学駅は国道246号沿いにあります。渋谷駅から始まる東急田園都市線もこの地下を走っていて、江戸時代は大山参り(※)に行く道として賑わっていたそう。今でも駒沢の街の中心は国道246号、通称「246」です。246沿いに商店が並び、毎年4月には駒沢大学の新入生が246南側の歩道にあふれ返ります。 ※大山参り……中世からはじまった、

    駒沢大学に漂う所得の高さにあぶり出されていた私がデイリーポータルZと出合うまで|文・大北栄人 - SUUMOタウン
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    fpbon 2024/04/11
    学歴と文章の読み応えはシンクロせんな。著者のユーモアの定義を聞いてもなんかしっくり来ない。こんな書き方しとくとカッコいいやろっていう軽薄さを感じる。ラランドの西田の文を読んだ時と感覚が似ている
  • 京成立石 変わりゆく街並み、エンドロールの続き|街と音楽 - SUUMOタウン

    著者: にたないけん 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ けたたましい踏切の音を聞きながら電車の通過を待っていると、隣にいる母と男児の会話が耳に飛び込んでくる。 『ちゅっちゅは電車大好きだね』 『うん』 『今度また電車乗ろっか?』 『うん、電車ね、乗るのも好きだし、降りるのも好き!』 踏切が開いて人々が歩き出す。 ちょうどその瞬間、ホームと線路に、この世のすべてを浄化するような夕陽が差し込んできて、僕はさんざん悩んでいた引っ越しをやめることを決意する。 やっぱり立石に住みたい。 「この街は僕のもの」 岸田繁の歌がファンファーレのように脳内で鳴りまくっている。 もう一度言おう。 このまま立石で暮らしたい。 芯からそう決

    京成立石 変わりゆく街並み、エンドロールの続き|街と音楽 - SUUMOタウン
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    fpbon 2024/04/11
    名文過ぎる。スーモ屈指ではないか。ライブ荻窪等でやりつつも立石に住み続けた人の文。沢山店名出て楽しいし再開発後の街の景色の均一化に憂いつつ「友よ案ずるな。おおいに楽しもう」で締める。何者やこのおっさん
  • 費用対効果の高い断熱住宅とは “断熱の鬼”が新築断熱住宅について語り尽くす! - 住まいのお役立ち記事

    (株)松尾設計室 代表取締役 兵庫県出身、九州大学工学部建築学科卒の一級建築士。「健康で快適な省エネ建築を経済的に実現する」ことをモットーに、設計活動のほか、住宅専門紙への連載や「断熱」「省エネ」に関する講演を多数実施。これまでに受講した設計事務所、工務店等は延べ6,000社を超える。2005年「サステナブル住宅賞(現:SDGs住宅賞)」受賞、2020年から開始したYouTubeチャンネルの登録者数は6.9万人(2024年1月時点)。著書『ホントは安いエコハウス』、『あたらしい家づくりの教科書』(共著)、『5人の先生が教える一生幸せなエコハウスのつくりかた』(共著)など。 快適な住宅に欠かせない「断熱」。近年、注目されている背景は? ── 昨今、断熱への注目度が高まっているように感じます。そもそもなぜ断熱が重要なのでしょうか? 松尾さん:断熱って簡単に言うと「住宅の厚着」なんです。日の古

    費用対効果の高い断熱住宅とは “断熱の鬼”が新築断熱住宅について語り尽くす! - 住まいのお役立ち記事
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    fpbon 2024/02/02
  • 賃貸マンションも照明テクで様変わり!“多灯づかい”で楽しむインテリアオタクの照明術 - マンションと暮せば by SUUMO

    こんにちは、早[SAKI]です。 カラフルでポップな「海外みたいなお部屋」を日マンションで実現する方法を考えるインテリアオタクです。現在の自宅はこんな感じ。 幾何学模様のラグと家具でカラフルポップに仕上げたリビングDIYで作ったベンチソファと、黒とラタンがシックなチェアを合わせたダイニング「好きなものを適当に集めていったら、気づいたらカッコよくなってしまいました」というような、アーティスティックさと気楽さとが適度に同居した部屋が理想です。 あらかじめ計算しつくされたわけではない、ランダム感あるおしゃれを実現したお部屋は、「生まれ持ったセンス」に頼らないとできない、と感じている人も少なくないはず。 でも……それじゃあ再現できなくないですか?! おしゃれな人のおしゃれな部屋を、ただ一言「その人独自のセンス」って片付けてしまうのは簡単です。 でも、「きちんと観察して細かく分解すれば、そこにも

    賃貸マンションも照明テクで様変わり!“多灯づかい”で楽しむインテリアオタクの照明術 - マンションと暮せば by SUUMO
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    fpbon 2024/01/16
  • 娘37歳、両親63歳で早めの”実家じまい"。親が元気なうちに始めたことで充実した老後になった - 【SUUMO】住まいの売却ガイド

    久しぶりに行動制限のなかった今年、多くの人が長期の休みに帰省をしたようです。喜ばしいことである一方で、「久しぶりに故郷に帰ってみると『親や実家の今後』のことが心配になった」という声も聞こえてきました。 皆さんは実家を手放す「実家じまい」について考えたことはあるでしょうか? 実は今、親も自分自身も比較的若いうちに実家を手放す「早期実家じまい」に踏み切る人が増えているのです。 記事の目次 1. 働き盛りの私たちにとって、実家じまいは他人事ではない 2. 親63歳、娘37歳で実家じまいを実行! 3. メリットその1 持ち物の整理がしやすい 4. メリットその2 不動産が高く売れる 5. 新たな家族関係を構築しやすい 6. 実家じまいありきではない。大切なのは、親が充実した老後を送ること 働き盛りの私たちにとって、実家じまいは他人事ではない 日の65歳以上の人がいる主世帯の、持ち家率は実に82.

    娘37歳、両親63歳で早めの”実家じまい"。親が元気なうちに始めたことで充実した老後になった - 【SUUMO】住まいの売却ガイド
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    fpbon 2023/12/27
    実家の売却額1100万円か。。大分に帰りたくなったら、とか考えないのだろうか。そこが気になる
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