想像してみてください。人間サイズのチューブに入り、勢い良く流れてくる水に身を任せている自分。夏。いいよね。気持ちイ…いいいいいいいっ??? チューブ終わり!? え、落ちるの? 今? Krista Longさんは、そんな夏の一コマをおさめた写真集「I Love Summer」を製作するためにウォータースライダーの前で夏の午後を過ごします。 この写真集のアイデアは、昨年夏、子供とウォーターパークへ行ったときに思いついたそうですが、写真を完成させるためにポストプロダクション(撮影後の画像処理)を経ています。「背景にはレンガ造りの建物があって邪魔だったのよね」とKristaさんは米ギズ記者へのメールで語ります。「だから冬の間にフォトショップの技術を身につけて、水滴のディティールを残したまま背景を黒くするようにしたの」 たしかに背景を黒くすることで、チューブから吐き出される人々と水しぶきが織りなす「
全自動お掃除ロボット「ルンバ」の軌跡を長時間シャッターを開いたまま露光させる「長時間露出」で撮影した写真いろいろです。 Roomba Light Trails - First Run | Flickr - Photo Sharing! by 3rdeyepro http://www.flickr.com/photos/3rdeyepro/3979297454/ 参照元はこちらのFlickrプールより。「The Roomba Art」と言う名前でプールされています。まさにアートです。 Flickr: The Roomba Art Pool http://www.flickr.com/groups/roomba/pool/ この写真を見ると、お掃除ロボットのルンバ君が部屋の中をくまなく掃除している様子がよく分かります。また、真っ暗な部屋の中で縦横無尽に動きまわるルンバの軌跡がとても美しいです。
ヤフーがどのようにFlickrをダメにしたのか? スタートアップが大企業に買収されるということ 2012.06.14 11:3010,154 そうこ ウェブのスタートアップは2つのものでできている、人とコードだ。コードを書く人と、人々を豊かにするコード。コードは詩のようだ。決められたいくつかの条件を満たしながら、殻をやぶりつつ芸実的な表現をする。コードは、何かを起こすことができる芸術だ。純粋にアイディアから生まれる、全く新しい何かの集まり、それがコードだ。 これは、そんな素晴らしいアイディアの話。今までに誰も経験したことがなかった、今日のインターネットの形を変えた瞬間の話。これは、Flickrの話。いかにしてヤフーがFlickrを買収しダメにし、検索機能もろともめちゃくちゃにしてしまったか、これはそんな話である。 Flickrのキャッチコピーを覚えているだろうか? 「almost cert
そろそろ、夏休みのことを考え始めても良さそうな時期です。 しかし、せっかくどこかへ遊びに行くのなら、出来るだけ他の観光客と同じ場所には行きたくない、という方にちょっと興味深いお知らせが。FlickrユーザEric Fischerは、Flickrの写真データを元に調査を行い、世界各国80の街で地元の人、観光客が行くスポットをそれぞれ色分けし、観光客がどこらへんにいるのかがパッと見て分かるようにしてくれています。 他の観光客を避けるために使える同様のサービスを最近米lifehackerで取り上げましたが、World Touristiness Mapは、ハイレベルデータにフォーカスしているのに大して、Fischerのものは、街の中のどこの観光スポットが特に数多く撮影されているのかが見て取れます。 観光=撮影、という概念を逆手に取り、そこからまたデータを作りだす、という発想です。 この画像の見方で
米Yahoo!は米国時間2011年8月30日、画像共有サイト「Flickr」におけるプライバシーを強化し、仮想的な地理的境界線「geofence(ジオフェンス)」機能を導入したことを明らかにした。 地図上で境界線の円を描くことで、位置情報タグ(ジオタグ)を付加した写真に対して、プライバシーの境界線を設定することができる。たとえば、自宅周辺をジオフェンスで囲って「家族のみ」に設定すると、自宅で撮った写真の位置情報は家族以外には公開されない。 設定したジオフェンスは、写真をアップロードしたとき、あるいはアップロード済みの写真にジオタグを付けたときに適用される。 ジオフェンスは複数設定することができ、境界線が重複した場合はより厳しい設定の方が適用される。また、ジオフェンスの設定よりデフォルトの共有範囲の方が限定的である場合は、ジオフェンスの設定は無効になる。 [発表資料へ]
上の画像を見たほとんどの人が、これは都市の明かりを写し出した人工衛星からの写真だと思ったのではないだろうか。しかし実はこれ、Twitterと写真共有サイトFlickrの利用状況を光で表したものなのである。 これを作成したのはエリック・フィッシャーさんで、TwitterとFlickrのデータをもとにツイートが投稿された場所を青の光、Flickrに投稿された写真の場所をオレンジの光、そして両方とも使用された場所を白の光で表した。 今回フィッシャーさんはアメリカやヨーロッパなどの大陸、そして東京、ニューヨーク、ロンドンなどの大都市をSNSの光でマップ化しており、そこには各地域のSNS利用状況が興味深く写し出されている。 例えば上のアメリカの画像では、東海岸ではTwitter、西海岸ではFlickrがよく使われていることが如実に表れている。西海岸でのFlickr使用頻度が高い理由については、この
夏の空にきらめく! 米海軍アクロバット飛行隊Blue Angelsの美ショット!2011.07.13 16:00 青い機体に黄色の文字が栄えますね! 米国海軍所属のアクロバット飛行隊Blue Angelsによる、完全に直下降に見えるこの飛行、お見事です! 7月7日の練習中に撮影。撮影者は海軍マスコミュニケーションスペシャリストのAndrew Johnsonさん。 日本の航空自衛隊のブルーインパルスもお見事ですものね。夏に開催される入間基地の航空祭は毎年大変人気だそうです。それにしてもこの写真を見ていると、地上からアクロバティック飛行を見るのと空から見るのではつくづく違うな、と当然ながら思いました。地面が見えるってやっぱり怖い! [Flickr] そうこ(Jesus Diaz 米版)
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iPhoneで撮った画像をどう扱うかはユーザーさんそれぞれだと思います。 私も古い考えの持ち主でしたので、プライベートな写真を写真アップロードサービスにアップするなどそんな危険なことを。と考えておりましたが、よく考えてみれば、メールもWebサービスでやりとりしていますし、クラウドサービスをこれでもかというほど使っていることを考えると、大抵の写真などはそれに委ねてしまってもいいかなぁと考えるようになってきました。 要はそれぞれのWebサービスの機能を理解することなんですよね。 つい先月、Flickrのプロアカウントを取得して容量無制限の恩恵を受けることができましたので、色々と使い道を考えていたわけで、昨日もちょっとだけそれについても触れました。 最終的に撮った画像をどこに置くかを考えたとき、Flickrに保存する方向で考えるならば、母艦にいったん保存する意味もありませんよね。整形とか、加工が
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