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論理包含の定義に関する違和感について - 七誌の開発日記
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論理包含の定義に関する違和感について - 七誌の開発日記
論理包含→という論理演算子があります。A → B は「AならばB」と読み、ブール代数的には !(A && !B)(ま... 論理包含→という論理演算子があります。A → B は「AならばB」と読み、ブール代数的には !(A && !B)(または !A || B)と定義されます。(Trueは真、Falseは偽) A B A → B !(A && !B) T T T → T = T !(T && !T) = !(T && F) = !F = T T F T → F = F !(T && !F) = !(T && T) = !T = F F T F → T = T !(F && !T) = !(F && F) = !F = T F F F → F = T !(F && !F) = !(F && T) = !F = T 後ろ2つ(Aが偽のとき)の定義に違和感があり、なぜこういう演算を考えたのか腑に落ちませんでした。現時点での理解を書いておきます。 2019.10.23 モーダスポネンスにより再構成しました。 2019.