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記事へのコメント168件
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sink_kanpf
低所得などの理由で本当に必要な人が利用しなくなるだろうなあ。助けられたはずの命の損耗数をどれだけ許容できるかが制度運用の鍵になるだろうね。平時に行政が市民に犠牲を要求する怖い時代になったということか。
cms_k
うーん以前道端で熱中症なのかふらふらで歩けない方を見かけたときに救急車呼んだことがあるけど、もしその後緊急性が認められなければその人が7700円徴収されるかもと思うと躊躇してしまったりとかあるかも…
Hagalaz
救急車が有料になるんじゃなくて、緊急性が認められなかった場合に徴収されるみたいよ でも猛烈にお腹痛いけどお金ないから救急車呼ばないみたいな人は出てきてしまうかも🤔 医師や専門家の意見が聞きたい
snobocracy
救急医療の要否判断において、"よっぽど切羽詰まったら"的な自己判断や、"¥7700程度の出費"的な金銭価値の感覚が入るのは、過誤のリスクを増大させる要因にしかならないので、最善の策とは言えないと思う。
norix31
緊急性があっても、7700円のせいで救急車を呼ばない人は間違いなく出てくるよ。諸々考えた上での制度設計なので、外部の自分が限られた情報で是非を判断することはできないが。。難しい問題だ。。
mkotatsu
最終的に個別に医師が判断なので「お前はあかんやろという人から徴収」になるのが実情な気がするな。事故も他人のためもダメなの？とか医者を信じなすぎでは /東京みたいな人数多い所こそやったら良いのに
acealpha
基本は徴収として、本当に緊急治療が発生したならその運搬も医療行為として点数に含めて請求すれば保険対象に出来るんじゃね 問題は治療しなくていい人の足に使われることならこれで公平性は保たれるはず
sionsou
毎回こういうときに低所得だの話が出るけど、それは個別案件であってそんな人間が頻繁に使うわけじゃないんだから診察が終わったあとに支払うんでしょ？なら別に助からないことはないのでは。改善に足切りは必要。
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2024/01/20 リンク