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【独自】桐生市生活保護課の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」 | 週刊女性PRIME
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記事へのコメント49件
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WinterMute
"桐生市の保護率は2011年をピークに急降下を始めている" 前任の亀山豊文（自民）市長が2007-2019なのでここから、現市長の荒木恵司（自民）になっても継承されていた、ということか
Yuny
内容が事実ならいくらでも訴えられそうな事案の数々なんだけども。民間の何らかのサポート業務（何かの修理屋とか保険とか）でこんな言動や対応をしたら、仕事がこなくなると思う。生活保護課なら許されるわけ？
toraba
植松聖死刑囚「社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか？日本の借金だってこれ以上もう無理ですよ。そもそも借金で何かをするということ自体、考えられないですよ」https://youtu.be/ywI3KHuGP3U?t=596
nemuiumen
責任者、つまり市民と議員が諸悪の根源。市民や議員から、生活保護の受給をさせない方に圧力がかかるから言うことを聞いてるだけ。逆の圧力が強ければいくら担当者がやりたくてもこうはならんよ。
d-ff
嫌がらせ。そのモチベーションは上司なり、組織なり、市民感情が齎したのであろう。こういう手合いは学ばず、聞かずなので厳正な、容赦ない処分で対処するほかない。人に圧力を加える、苛めで稼ぐ転職先を探すとか。
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「生活保護費1日1000円」や「ハンコ1944本」などの衝撃的な事実が次々に明らかになっている、群馬県桐生... 「生活保護費1日1000円」や「ハンコ1944本」などの衝撃的な事実が次々に明らかになっている、群馬県桐生市の生活保護行政。桐生市の生活保護率は2011年をピークに異常としか思えないほどにその数を減らし、却下・取下げ件数の多さも注目されている。果たして、なにがあるのか。生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が語る。 「生活保護費1日1000円」「生活保護費全額不支給」「DV被害者に保護決定後も不支給」「ハンコ無断押印」「預かったハンコ1944本」などなど、叩けばきりなくホコリが出てくる群馬県桐生市の生活保護にまつわるすさまじい実態は、その後もとどまることを知らない。 最近では業務委託をしていない民間団体に受給者の金銭管理を委託し、若い受給者に長期間2週間14,000円のみ支給していたケースも発覚した。 あまりに前代未聞な桐生市福祉課の不適切・違法対応は、世間に衝撃
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2024/01/12 リンク