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【SFマガジン対談】科学と芸術の交差点──Floating Pointsと中山晃子が創り出す生命のかがやき|Hayakawa Books & Magazines(β)
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【SFマガジン対談】科学と芸術の交差点──Floating Pointsと中山晃子が創り出す生命のかがやき|Hayakawa Books & Magazines(β)
「SFは、ここではないどこかへ連れていき、これまでになかった視点を与えてくれるもの──」宇多田ヒカル... 「SFは、ここではないどこかへ連れていき、これまでになかった視点を与えてくれるもの──」宇多田ヒカルがアルバム『Science Fiction』を発表した際にSFマガジンに語った言葉だ。 そのSF的視点をまさに体現していたのが、2月末に行われたFloating Points(フローティング・ポインツ)の単独来日公演だった。Floating Pointsことサム・シェパードは、英国出身の電子音楽プロデューサー/DJ/作曲家であり、神経科学の博士号も持つ異色のアーティスト。クラブ・ミュージックとジャズ、クラシックを自在に行き来する独自の音楽性で知られ、宇多田ヒカルのアルバム『BADモード』のプロデューサーも務めた。 今回の来日公演では、新作アルバム『Cascade』を引っ提げ、日本のアーティスト・中山晃子とコラボレーション。東京・大阪・札幌で、音楽とビジュアルが融合する特別なライヴ・パフォーマ