エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【Excel】一致の判定はイコール「=」、等しくないことの判定は不等号2つ「<>」 - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【Excel】一致の判定はイコール「=」、等しくないことの判定は不等号2つ「<>」 - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi
Excelの数式の先頭にイコールを入力すると計算式であることを表しますが、数式の途中でイコールを入力す... Excelの数式の先頭にイコールを入力すると計算式であることを表しますが、数式の途中でイコールを入力すると「等しいかどうかの判定」という意味になります。先頭にイコールを入力するのと、途中にイコールを入力するのは意味が異なります。 数学(算数)のイコールとは異なり、Excelでは「2+3=10」と入力してもかまいません。それは、Excelのイコールは等しいという事実を表しているのではなく、「等しいかどうかの判定」をしているからです。「2+3=10」は正しくないのでFALSEという判定結果となります。「判定」をしていることを理解しなければなりません。また、Excelで等しくないことを判定するには不等号2つ「<>」を用いて表します。 このように、イコール、ノットイコールについては数学(算数)の記号の使い方とは異なりますので、Excelを学習するときには特に注意しなければなりません。そこで、今回は