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記事へのコメント116件
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chobihige0725
単なる一個人の家族を看取った話だ。医療機関が判断し家族が判断し、何より本人が望んだうえでのことだし、この話をもって他人が終末期の延命治療を論じられるようなものじゃないでしょ。n=1だよ
kamezo
父が入院中に誤嚥を起こした時に医師に「救命は延命治療と違う」と言われたことがある。難しい。回復の可能性があるのか、その事象以前のQOLを維持できるのか、処置してみないとわからない場合もあるようだしなあ。
tottotto2009
92歳って一般的に大往生的な年齢だけど、個人差があるし、みんな直ぐにその年齢になるし、なってみればまだ92歳って感覚なんだろうと思う。状況にもよるだろうけど、元気な人だったら全然回復できる年齢だと思うよ。
popolonlon3965
うちの父は入院後数日で人工呼吸器&麻酔&点滴で寝たきり状態に。父は病院嫌いだし母も寝たきりの姿が見ていられなく、外して貰った方がいいとも思ったが病院側に拒否されたとか。病院の対応が正しかったのかは分から
h16y_as
事前の意思確認は単なるゼロイチの確認じゃない。結論じゃなくて本人と家族の深い議論プロセスに大きな価値があると思う。本当は生きたかったかもしれない、死にたかったかもしれないの後悔に寄り添う訓練というか。
mujisoshina
"口裏を合わせて"のタイトルだけ読むと、患者本人の意に反して「本人が延命治療を拒否していました」ということにしたような話に見える。罪悪感があったということは理解できるがそれでも表現の選択が間違っている。
utchee
延命と救命の間のグレーゾーンが広すぎるので、医師によっても延命かどうかの判断に迷うことがあるのでは？ホントはグレーゾーンの一覧表を作って希望するかどうかの意思表示を元気なうちにしておけるのが理想的。
yakihamo
自分が40代配偶者の人工呼吸器を断ったのは、何人もの医師や看護師が忙しい時間を割いて慎重に丁寧に選ばない方が良い理由を説明してくれたから。他に親族がなく一人で判断したけれど、全く後悔していない。
misafusa
こういう卑怯なやつ嫌いだわ。なにが『虐待』だ『社会』だ。挙げ句の果てに『愛情』だ？お前らが面倒だっただけだろ？いいよそれは。面倒に思うのは当然だ。だがそれを認めろ。見殺しにしたと認めろ。別に咎めんよ。
sakidatsumono
90代父、延命治療とかは絶対NGとずっと主張していたが、ガンが見つかったら放置して悪化を待てという医師を見限ってセカンドオピニオンを探して手術することに。事前の意思は疑わしいと思った。
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