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記事へのコメント6件
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ohnosakiko
日展(元・文展)は国家の美術制度として権威づけられてた点でフランスのサロンと似てる(近代日本で芸術のお手本がフランスだった)。それに対抗して二科が出て戦後は既成公募展に対して読売アンパン、80年代には日グラと
laislanopira
ああいう公募展みたいなのはどの国にもあって、現代美術のマーケットの中心とは重ならない独自の世界を築いている。ああいう時代から取り残された作家が、ナチスの退廃芸術狩りの先頭に立ったのではないか
ohnosakiko
日展(元・文展)は国家の美術制度として権威づけられてた点でフランスのサロンと似てる(近代日本で芸術のお手本がフランスだった)。それに対抗して二科が出て戦後は既成公募展に対して読売アンパン、80年代には日グラと
riocampos2
モギケンの私見。ぶった斬り方はイマイチだが、しかし公募展と利権や年功序列との関係は切り離せない（私的な思い込みですが）｜.@ykkykym さんの「公募展をめぐるツイートあれこれ」をお気に入りにしました。
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2013/10/17 リンク