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エンジニアとしてシンガポール転職した私の記録
現在は海外勤務(シンガポール)でシステムエンジニアとして働く私だが、以前は都内企業で働いていた「... 現在は海外勤務(シンガポール)でシステムエンジニアとして働く私だが、以前は都内企業で働いていた「ごく一般的なSE」で、転職時は英語力もTOEIC600点程度だった。 それでも海外でSEとして働いてみたいという願望から「海外」勤務できる日系企業の求人を探して転職した。 「シンガポールなど海外でSEとして働くには何をすべきか」という点を、日本でのSE経験しかなかった私個人の考えとしてまとめておきたいと思う。 SEとして海外転職する際の国の選び方 新卒で入った会社で、SEとして3年ほど日本で働いた後、当時の会社では海外勤務は難しいと実感したこともあり、SEの海外駐在員を募集している求人を見つけて転職した。 東南アジアだとタイ、ベトナム、マレーシアなども候補だったが、治安面やキャリアパスを考えた時に、シンガポールなど本社が多い傾向のある国のほうが将来性があると感じ、最終的に内定を貰えたシンガポール