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吉田戦車が「絹の道」沿いの乾物屋で買った「羅臼昆布」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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吉田戦車が「絹の道」沿いの乾物屋で買った「羅臼昆布」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
吉田戦車が「絹の道」沿いの乾物屋で買った「羅臼昆布」 連載FLASH編集部 記事投稿日:2017.10.18 11:00... 吉田戦車が「絹の道」沿いの乾物屋で買った「羅臼昆布」 連載FLASH編集部 記事投稿日:2017.10.18 11:00 最終更新日:2017.10.18 11:00 学生時代の3~4年間を過ごした、小田急線町田駅周辺。大学は中退してしまったが、この街でマンガ家人生もはじまった。 なつかしく思いながらぶらぶら歩いていると、乾物屋が多いことに気づいた。 昔から多かったのだろうが、気づかなかった。30数年前はまだ、様々な「昭和な店」が健在であり、その中に埋没していたような感じだっただろうか。 ネットで調べてみると、幕末の横浜開港後、八王子方面から横浜まで、おもに絹を運ぶ街道が発展し、「絹の道」と呼ばれていたらしい。シルクロードだ。 絹とは逆に、海産物を内陸部に運ぶルートにもなり、宿場町として栄えた町田駅周辺に次々と乾物屋が開業したということだった。 一軒の乾物屋さんに入ってみる。乾物は日常的に