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スタートアップは開発者体験とどう向き合う? ログラスの「LTV first」から生まれた文化 | SELECK [セレック]
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スタートアップは開発者体験とどう向き合う? ログラスの「LTV first」から生まれた文化 | SELECK [セレック]
「開発者体験(通称「DX:Developer eXperience」)」というキーワードへの注目度が高まっている。 「開... 「開発者体験(通称「DX:Developer eXperience」)」というキーワードへの注目度が高まっている。 「開発者にとって働きやすい環境や組織文化があり、気持ちよく開発や保守ができるかどうか」を問う言葉だが、開発者の採用や組織づくりの難易度が高まる中で、その改善に取り組む企業が増加しているのだ。 社内に散らばる経営データを一元化する経営管理クラウド「Loglass」を展開し、2022年にはシリーズAラウンドで総額17億円の調達にも成功した株式会社ログラス。 同社では、開発組織が抱える生産性にまつわる課題を解決するための専任部隊「Honeybeeチーム」を2022年11月に設立。創業当時から根付いていた、「LTV first(長期的思考で物事を捉え、顧客に提供する生涯価値を最大化すること)のために、ボトムアップに必要な改善を行い続ける」という文化をさらに進化させている。 同チームが