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定額音楽配信ブームの中でもビクともしないUSENの業績と強みを分析してみた
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アメリカでは定額音楽配信がCDや音楽配信の単品購入の市場規模を追い抜いたといいますが、日本でもLINE ... アメリカでは定額音楽配信がCDや音楽配信の単品購入の市場規模を追い抜いたといいますが、日本でもLINE MUSICやApple music、AWA、Amazon music等様々な定額音楽配信サービスが開始されています。 そんな中、定額音楽配信の老舗である有線音楽放送を手掛けるUSENが3月31日に決算発表を行っているので、業績を見てみました。USENといえばインターネット業界の兄貴分的な宇野康秀氏を思い浮かべますが、現在は会長で、社長としては田村公正氏が着いております。従業員も連結で3,000名を超えており、かなりの巨大企業グループですね。 第2四半期(累計)連結業績 上記は第2四半期の累計の数値です。昨年度実績でいうと年間売上は701億円。どういった事業の売上構成比率が高いのか見てみましょう。 セグメント別売上高 第2四半期累計で359億円の内、約56%を占める201億円は音楽配信事業