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追悼ECD! 反原発、反差別、反戦…がん闘病中も声を上げ続けた戦いの軌跡! 最後まで「黙らねえ」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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追悼ECD! 反原発、反差別、反戦…がん闘病中も声を上げ続けた戦いの軌跡! 最後まで「黙らねえ」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
本日、かねてよりがんと闘病中であることを告白していたミュージシャンのECD氏が入院先の病院で息を引き... 本日、かねてよりがんと闘病中であることを告白していたミュージシャンのECD氏が入院先の病院で息を引き取っていたことが明らかになった。57歳だった。 ECD氏は1980年代後半から活動を始めた日本のヒップホップシーンの先駆者。1996年には、日比谷野外音楽堂にてイベント・さんピンCAMPを主催しており、ライムスター、キングギドラ、BUDDHA BRANDなど日本のヒップホップの歴史において重要なグループが多数出演したこのイベントは、いまでも伝説的なイベントとして語り継がれている。 21世紀に入ってからは、ミュージシャンとしての活動はもちろん、アルコール依存症との闘病を告白した『失点・イン・ザ・パーク』(太田出版)をはじめとした文筆家としての仕事や、デモに参加するなど社会的なイシューに積極的に関わっていくアクティビストとしての顔も知られるようになっていく。 安保法制に反対するSEALDsの国会