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『ウェブ汚染社会』(尾木直樹著)が主張する「ワンセグの毒」とは? - ARTIFACT@はてブロ
ウェブ汚染社会 (講談社+α新書) 作者: 尾木直樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/23メディア: 新... ウェブ汚染社会 (講談社+α新書) 作者: 尾木直樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/23メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (15件) を見る子供のネット事情がわかるかななと思って、読んでいる本なんだけど、技術的な記述などに謎な部分が多くて困惑。 例えば、「ケータイ向け地上波デジタル放送ワンセグを使った通販サービスが今後本格化すれば、子どもたちがトラブルに巻き込まれるケースも続出するに違いない」[P.4](今もテレビやネット通販サービスは一杯あるのに?)、「しかし今や、逆に大学や政府機関などの高度秘密情報ですらグーグル検索で誰でも見られるような“流出”を繰り返している」[P.173](それは秘密情報ではなく公開情報では。Winnyの情報流出と混じっている?)とか。 帯も「いじめ、自殺、引きこもり……ブログや2ちゃん、ワンセグの毒に冒された子どもたちが
2007/02/21 リンク