サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
CES 2025
hejihogu.hatenadiary.org
(ポケモンじゃありません、新生FF14です) 皆さん、こんにちわ。久々のブログ更新はゲームの話題で。 昨年くらいから、自分の中の盛り上がり的にゲームプレイにハマる時期が来てて、いろいろとゲームをプレイする日々が続いています。そんな中、今年の夏に発売された新生FF14を発売日からプレイ開始して、最近ようやくエンディングを見るところまで到達したのでそのレビューを書いてみようかと。 プレイしてる人情報 (左は知らない人、いいタイミングで映り込まれたw) ファイナルファンタジー、そして国産MMOという何かと話題を集めるネームバリューな今作、PS3版も発売されたことから一気にプレイ層が広まってると思うので、興味を持ってる人もそれなりにいるんじゃないかと。レビューを書くにあたって、私のゲーム遍歴とかプレイスタイルから。 40代のゲーマーとして、ゲーム歴30年オーバー、ネットゲーム歴も15年オーバーな古
お盆と言えば帰省、夏、BBQってことで、実家たる我が家に帰省中の面子で外で焼肉、そうBBQをやることが多い時期。今年のお盆時期のスケジュール上、今日墓参りに回った後で夕方にBBQをやるという、そんな風に予定が立てられた。 長雨の後、一気に暑い夏が到来して、その熱波は北海道まで到達しようやく夏らしい夏、じわじわと汗が噴き出してくるそんな晴れな日々が続いて、きっと明日のBBQも晴れだろう、昼間は暑いからやっぱ夕方涼しくなってからか、などと言っていたのが、朝起きてみると見事な曇天。道南のこの辺の地域特有な海から山からいつの間にか霧がかかって気づけば霧雨となっている、そんな天気。 墓参りは登別と室蘭、それぞれの墓地を巡るコースで、うちからぐるっと回ると2件の墓参りの時間も合わせて2時間弱のコース。実家に家族全員揃うと9人で車一台で回れなくなるが、今日は6人なので車は一台。混みあう前に早めに回るため
北の大地にも夏らしい暑さがやってきて、これぞ夏休み!な8月10日、いや気づけば11日になってましたね、こんばんわ。ひさびさのブログ更新です。ひさびさのブログ更新なので、ブログ話辺りから。 ブログを書いてる理由 ネット黎明期のホームページ作成辺りから流れ流れてブログへと行き着いたネットで何かを発信するという行為、何らかの目的があるからネットで何かを発信してる訳で、それが自分の場合なんだろう?っていうと、自分の考えてること、思ってることを何処かの誰かに読んでもらいたかった、ってところに行き着きます。 家族や友人、学校や職場の同期、知人など、自分の身の回りに居る人々とコミュニケーションを取る中では、それぞれで出す話題の種類が違ったりします。相手が興味無いことを無理に話続けても意味がないし、関係上出しにくい、出さない方がいい話題もあったり。そうすると、自分の中で何か話したいことがあるんだけど、それ
http://fleur.new-chitose-airport.jp/ja/information/?p=1234 2013年7月13日(土)〜8月16(金)まで新千歳空港でアニメフェアが開催され、初日の13日はガールズ&パンツァーカーニバルってことで、トークショーと上映会が開催されるってことで、新千歳空港まで行って来ました。なんだかんだで新千歳空港が改装になってからの姿を見てなかったのでいい機会だなー、と。 ☆ステージイベント(トークショー) 日程:7月13日(土) 17時〜 場所:新千歳空港 国内線ターミナル センタープラザ 出演:渕上舞(西住みほ役)・中上育実(秋山優花里役) ☆上映イベント 日程:7月13日(土) 18時〜 場所:国内線4F じゃがポックルシアター 内容:第4話・第11話・第12話 上映 ※渕上舞(西住みほ役)・中上育実(秋山優花里役)による舞台挨拶あり。 ※当日
昨日、6月16日(日)はひさびさに札幌に出かけてたんですが、目的は二つ、目的地はひとつ。一つ目の目的は「宇宙戦艦ヤマト2199 第六章」を見に、二つ目の目的は「ラブライブ!μ’s 3rd Anniversary LoveLive! ライブビューイング」を見に。場所はどちらも札幌シネマフロンティアの一番大きなシアター5。昼にヤマト2199見て、夕方からラブライブ!のライブビューイングを見るって流れでした。 開演まで 昼、12:00からの回で見たヤマト2199 第六章、個人的には非常に満足できる内容だったんですが、札幌シネマフロンティアで一番大きなシアター5(541席)だけに客の入りは2割程度って所。テレビ放映もされて人気は出てるのは間違いなさそうですけど、劇場先行上映まで見に来るようなファンはそうは多くはないって感じ。北海道だとそんなもんです。 で、ヤマトを見終わった後、しばらく札幌駅周辺で
「僕らは笑顔でゴミを7万円で売っていた。 | ふじさわブログ」を読んで。 Android端末は購入したことないですけど、当時ネット上で7万円の……の話題はよく見かけましたね。うちでも、つまのひとがAndroid端末を使ってますがHT-03A、Xperia ray SO-03Cと使ってるのを見てて、GPSがちょっとアレなのを除けばまあ普通に使えてるようですけど。 気づけば、ものすごい勢いでガラケー、フューチャーフォンからスマートフォンへのシフトが進んでて、「わーい、スマートフォン欲しかったんだ」なんて人にはいいのかもしれませんが、そんな自分で新規端末調べてたりする訳でもなく、新しい機種にしたいときに新しいのから適当に選ぶタイプの人達が、こなれてない初期の頃の国産スマートフォンを購入して「笑顔で!ゴミを!7万で!!」ってなってたと。なんという罪深き業界。 フューチャーフォンに戻ろうにも、もうメ
「もっと反応しよう - ウラガミ」を読んで。 ブログ書いてて、やっぱ嬉しいのは反応があるってことですよね。 反応なんて要らない、自分は孤高に生きるんだ、ほっといてくれってんだったら、わざわざ公開しないでチラシの裏に書いてりゃいいんだし。やっぱブロガーだって人の子、反応があればブログ書くモチベーションも上がります。自分の内なる衝動からブログ書いてる人だってそう。燃料追加!みたいに。 そういや、ブログを書いててそれに反応をもらうのって、いろんなwebサービスが増えるのに伴って色んなパターンが増えました。今だと、ブログで何かを書いたことに対してもらえる反応ってこんな所でしょうか? 読まれてPVが、カウンタの数字が増える。 facebookでいいね!してもらう。 twitterでお気に入りに登録される。 はてなスターつけてもらう。 はてなブックマークでブックマークしてもらう。 ニュースサイトで記事
増田(はてな匿名ダイアリー)で「社畜」と「意識高い系」の話題が盛り上がってた。 なんか適当に文章拾って並べてたら映画の予告編みたいになった。 主人公チャーリイは、他人を疑うことを知らない、お人好しの社畜だった。 ある日彼は、「海外ニート」「ちきりん」「脱社畜ブログ」「dankogai」「pha」などをネットで知り、意識が高くなってしまい、会社を飛び出してしまう。 http://anond.hatelabo.jp/20130512160633 早く書き上げることイケダの如く 静かに断ること勝間の如し 米英の侵略を煽ること伊賀の如く 働かないことphaの如し ノマド信玄 『自分で考えて自分で決めて生きよう! そんじゃーね!』 「わぁ……心が暖まる……!」 ノマド少女 『社畜として生きるのはおかしい!自由に生きろ!!』 「わぁ……心が暖まる……! MacBookAirも連続稼働で暖まってきた……
ネットの普及によって変わったことと言えば、何かを情報発信することが簡単になったおかげで、かつては見えなかった様々な情報が可視化されるようになり、ネットが無かった頃と比べると格段に多くの情報を知ることができるようになったこと。 世の中の様子やあり方をさまざまな視点から語る人も増え、情報を得るという観点から言えば何処にいてもどういう立場でも、たいして変わらず多くの情報を得られるようになったが、人として現実の世界で生きている以上、何処に居てどういう立場で暮らしてるかによって、得られるモノが大きく違ってくることも知ってしまった。 手に入らないことを知る悲しみ よりフラットな状態を提供してくれるネットでの情報共有で、世の中に提供される新しいモノのことはいち早く知ることはできるようになったが、できるのは知ることまで。 新しいガジェットはそれが発売される国じゃないと手に入らない。新しいテレビ番組を余さず
「ネット―人の心の中にあるものが可視化される世界 - もっこもこっ」を読んで。 ネットが「人の心の中にあるものが可視化される世界」ということに関する記事。 可視化され繋がる思考や想い ネットにおいて人の心の中にあるものが可視化されるってのは、人が心の中にあるものをネットに書き込んでるってこと。ネットに残された人の心のなかにあるものが他の誰かの心を動かし、またそれが書き込まれていく。 ブログを書くなんてのは、ネットに自分の考えてること、心の中にあるものを記録する、つまりネットを自分の頭の中の外部記憶装置として使うようなものですが、ネットに書き出し他の誰かに見える状態にすることでそれが他の誰かの思考や想いと繋がっていく、ネットを形作る情報の海は大勢の人々の頭の中が繋がってるようなものなんじゃないかと。 ネットでの自分を形作るモノ ネットにおける自分って存在は何によって認識されるのかといえば、自
「ブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかた - karimikarimi」を読んで。 ブログをやめさせない方法についての記事。基本、ブログを続ける止めるは書いてるブロガー本人の意思の問題なんだけど、誹謗中傷・粘着行為などを繰り返されてブロガーの本人の意思とは違った形でブログを続けることを止めてしまうという事に対して「悪口を言わない」という対抗策の提案。 むすびで 「悪口は耐えろ。有名税だ」っていうのが現状であり、いかんともしがたいんですが、悪口を言わない、というのが現状できるブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかたであり、実はそれは不可能だからどうしたもんかというあれこれ。 ブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかた - karimikarimi と、実際にはそれが不可能であることが書かれてるように、まあ不可能な対抗策。その辺の話をいろいろと。 ブログを続けると
腕にブレスレットのように付けておける活動量計、Jawbone upを購入して使い始めてそろそろ3週間くらいになります。どんなものかというレビュー記事は近いうちに書こうと思ってるんですが、それとは別に3週間ほど使ってみて感じたこと。 腕にブレスレットとか付けてる人って気にならずに生活できてるの!? ネックレスとかブレスレットとかのアクセサリー類は一切付けないし、腕時計も金属アレルギーでることあるので付けない、そんな生き方を40年してきたところで、初めて一日中ブレスレットの類を付けてみて感じた付けてる感。 別に締め付けられるとかは無いんだけど、例えばPC使ってるときにノートPCとかだとポジション的に引っかかるとか、服を着替えるときに気をつけないと服と絡まるとか、そういう些細な所が気になります。なりました。これって、日常的にアクセサリー付けてる人は同じような体験してるはずなんだけど、どうなんでし
「http://shgam.hatenadiary.jp/entry/2013/05/06/143556」を読んで。 え?はてなダイアリーやはてなブログとかで記事に付けられる「はてなスター」ってクリックするとそのユーザーのブログに飛ぶんだ! 知らなかった、てか押すもんだと思ってなかった。カーソルかざすと、記事中を引用してはてなスター付けてる人の引用部分が読めるのは知ってたけど。 被リンク被リンクと思って付ける人ってあんまり居ないんじゃないかなあ。たくさんスターついてる中から自分のスターが押されることなんてそうそう無いだろうし。 私のはてなスターの使い方は、「記事読んでためになった」「感じるところあった」「参照してもらった反応読んだよ」的な意味で付けてます。付けたときの感情が大きかったときは複数スター付けることも。カラースターはほとんど使ってません。基本、良い感情のときしかはてなスターは付け
「子どものスマートフォン化の実態(1) - ITmedia Mobile」を読んで。 子どもがどんなデバイスからネットを利用しているかについての記事。 PCを当たり前に使いこなす世代 子どもにもスマートフォン所有の流れが見えてきてるってのも興味深いけれども、それより目を引いたのがPCを使っていると回答した子どもの割合が小学生、中学生、高校生の全てで80%を超えていること(グラフじゃなくて注釈に出てる数値)。そしてPCで当たり前のようにネットを使っているという調査結果。 最近のPCの世帯普及率はだいたい8割程度というのを見たことがあるので、PCがある家の子どもはほとんどPCを使ってるということに。自宅にPCが普通にあったり、学校の授業でPCを使う機会が当たり前になった今だと、PCを使うことに抵抗を持つ子どもはほとんど居ないのかも。 PCの販売台数をタブレットが上回るようになってきているという
グノシー 無料で読めるニュースまとめ ここ数日見かけるGunosyについての話題について。 Gunosyってのは、ユーザーの興味にあった記事を配信してくれるWebサービスで、 TwitterやFacebookで言及していることや、はてなブックマークにブックマークしている記事等からユーザーの興味を解析し、1日1回、決められた時間にユーザーの興味に合った記事が配信されるというもの。 似たようなサービスの「サービス終了のお知らせ」を既に利用してて、Gunosyも似たようなものかな?と思って興味はあったもののスルーしてたんですが、今回の騒ぎでどんなものかとアカウント登録してみました。だから、まだ使い始めたばかりで、Gunosyの記事配信っぷりがどんなものかってのはまだ分かりません。 毎日新しくアップされる情報とユーザーの興味 Webには毎日、物凄い数の新しい情報がアップされています。新聞社や大手ネ
「趣味は絞らないといけない話 - 蕎麦屋」を読んで。 趣味をつらぬくには、つきつめていくには、絞らなければダメだよね、って話。 攻めの趣味 これって、趣味に限らず仕事とかでも同じなんだろうけど、何かについて極めてやろう、一歩抜きん出た存在になろう、と思ったら、時間や自分の中の熱意の多くを傾けてやらなければならないんですよね。どんどん歳を取って、いろんなことにチャレンジしてきて、失敗したり成功したり、そんな人生を送ってるうちに実感するトコロ。 時間や自分の中の熱意って書きましたけど、それ以外にもいろいろと大事なこともあって、「自分の頭で考える」とか「余計な思い込み、プライドを捨てる」とか。 「自分の頭で考える」ことをしない人って、人の後ろについていくか、モノマネするかにとどまってしまい、どこまで行っても誰かのコピーにしかなれない。 「余計な思い込み、プライド」と「自分ならではなこだわり」、こ
最近購入した3DSとWii U、両方ともプレイしてるソフトのほとんどをダウンロード版で購入してます。 いちいち別のゲームをする度にディスクやカセットなんかを交換するのはずっと面倒に思ってたし、部屋にゲームソフトが溜まっていって置き場が無くなるってのも気になる所だったし、欲しいときにわざわざ店に出かけること無く売り切れの心配なしに購入できるダウンロード版があるってのは嬉しいことなんだけど、100%安心して買ってる訳ではありません。 以下、ダウンロード販売のゲームソフトを購入しながら感じてること。 パッケージ版と値段が変わらないのは腑に落ちない ダウンロード版のソフトを購入するってことはゲームソフトのデータだけダウンロード購入するってことで、パッケージ版であるゲームパッケージ、マニュアル、ディスク等々は全て手に入りません。しかも、ゲームハードメーカーが直接運営してるネットショップからダウンロー
最初にゲームと呼ばれるものをプレイしたのって、任天堂のゲームウォッチだろうか。1980年くらいの話だから、今から30年ちょっと前のこと。それからファミコンやセガマーク?のような家庭用ゲーム機、8bit PCと呼ばれてた時代のパソコンなどでゲームに興じるようになり、一体何本のゲームをプレイしてきただろう。正確に数えたことは無いけれど、たぶん数百本は確実にプレイしてきている。 考えてみれば、日本におけるゲームの歴史は1970年代後半くらいからで、始まりの頃こそ実体験では知らないけれども、かなり初期の頃からずっとゲームという文化が発展していく様を体験してきた。家庭用ゲーム機の進化の歴史、携帯ゲーム機の普及、携帯電話からスマートフォンへと続く新たなゲーム市場、ゲーム機とはまた別なPCゲームなどなど。 何十年にも渡ってゲームをプレイし続けてきてるのは、ゲームをプレイして感じるワクワク感、爽快感、作り
「インターネットには「なまはげ」が必要だ - シロクマの屑籠」を読んで。 ネットの世界にも「なまはげ」のような「悪い子を見つけて教育的指導を与える」的な存在があってもいいんじゃないかという話。 誰が「なまはげ」になりうるのか、またそれは正しいのか 残念ながら、ネット上では誰が本当の「なまはげ」で誰が偽物の「なまはげ」か見分けが付かない。自分勝手な自己ルールで「なまはげ」的役割を演じている人もいるし、そもそもネット上には意味不明な理由で他人に噛み付く魑魅魍魎が蠢いている。 そういう「なまはげ」的な何かに噛み付かれないように行動するってのもネットを渡り歩いていくひとつの学習なのだけれども、そうなるとたぶん一定以上注目を集めるべきではない、という学習もしてしまうだろう。目立てば目立つほど魑魅魍魎に噛み付かれる可能性が上がるのだから。 「なまはげ」は本当に世の中を正しい方向へと導くのか? 「悪い子
「「NAVERまとめ」はいつ終わるのか。」 「「ブログ」はいつ終わるのか。 - あざなえるなわのごとし」を読んで。 「「◯◯」はいつ終わるのか。」シリーズとしての「NAVERまとめ」「ブログ」「Twitter」、嘆くところはパクリやら炎上メソッドやらで注目を集めてしまう状態、爆発しろ!って所でしょうか。 そのwebサービスの問題というよりかは、おおよそ人が情報発信するすべての場所においてつきまとう問題、「品質ではなく話題性で情報が広まる」「金や承認欲求が絡むと倫理観皆無なパクリが横行する」「情報発信する側のこういう苦悩は読む側には見えない見ない気にされない」。正に「悪貨は良貨を駆逐する」ような状況。 こういう状態が続いて、オリジナルで何かを発信する人々が少なくなれば、自然と全体のレベルも下がっていく。情報発信の敷居が下がり、誰でも簡単に発信できるようになったときに、その中から価値のある情報
一ヶ月前くらいにネスカフェバリスタを購入しました。してました。もう一ヶ月くらい使ってますが、うちではすっかりなじんでます。色はもちろん赤。 ネスカフェバリスタって何? ネスカフェバリスタって何?って言うと「インスタントコーヒーを手軽に美味しく入れる装置」。「インスタントコーヒー」をってトコがミソです。豆挽いて入れるコーヒーメーカーとかよりずっと美味しいコーヒーを手軽に、ではありません。 http://nestle.jp/brand/nba/ インスタントコーヒーを入れる手間はとても楽になりますし、自分でインスタントコーヒーを入れるよりは確実に美味しくなります。自分でお湯注いで作るんじゃ出来ない泡?が立つのが美味しく感じさせてくれます。 こんな感じで普通にインスタントコーヒーを入れたんじゃ出来ない泡ができます。 詰め替え式の顆粒タイプのインスタントコーヒーを使うんですが、一応専用のしか使えな
「好き≠詳しいということ」を読んで。 好きというのに資格がいるんだろうか。 読書にかぎらず、漫画でも、アニメでも、ゲームでも。詳しくないと好きと言っちゃいけないんだろうか。 好き≠詳しいということ 趣味的な話で「好き」ってのは、「本能的にそれをするのが楽しい、面白い」って好きと、「それについての情報を知識を集める」のが好きってのがあるってこと。あと、なぜか好きの尺度を量に換算して測ろう、一番数字高い奴が勝ちな!的な思考の人がいるってこと。 「本を読むのが好き」って人、自分の気に入った本を何度も何度も繰り返し読むって人もいるだろうし、ある作品を気に入ったら片っ端からその作者の作品を全部読み尽くして、更に作者についてまで念入りに調べちゃうって人もいるだろうし、年に数百冊読んで本代がかさんで仕方ないんだよねー的なプチ自慢?入ってるような人もいる。 どれも「本を読むのが好き」ってことでは変わらない
一生懸命調査して、「これはきっと誰かの役に立つ」と思って1時間以上かけて書いたブログ記事が、ほとんど内容が無い釣り記事より全然アクセスが少ない アクセス - はてな匿名ダイアリー ある記事へのアクセスって、「その記事に対する評価」じゃなくて、「どれだけ人の興味を引けたか」って要素のが圧倒的に影響するから、増田が嘆いてるみたいなことってよくある。よくある。 本文よりタイトル勝負な釣り記事 ネットを彷徨ってて、twitterのタイムラインでもfacebookのシェアでもニュースサイトでもはてブのホットエントリでもなんでもいい、紹介されてたリンクをクリックするのってどういう時だろう?って言えば、そのリンクされてる記事タイトルに興味が沸いたとき。だから、アクセスが欲しかったらまずはタイトル!タイトルに始まりタイトルに終わる!タイトルなきゃリンクも貼れねえ!ってくらいタイトル重視な訳です。なんせクリ
夜のウォーキングのついでにちょっと買い物があって寄ったマックスバリュで見つけたお菓子売り場のブルボンプチ。ブルボンプチってのはあれだ、スーパーのレジ横なんかに置いてある精算前にちょっとカゴに入れてみたらどう?的なミニサイズのスナック菓子。 そのブルボンプチが地味に好きでたまに買うこともあるんだけどどうやら全部で24種類あるらしい、ってのは風の噂には聞いていた。ブルボンプチの公式サイトにも「プチ24」なんてマークが付いてる。 ブルボン プチシリーズ そんなブルボンプチ、たいていの売り場では24種類のうちのいくつかが並べられているものだが、近所のマックスバリュのブルボンプチコーナーはやたらと品揃えがよく、お菓子売り場の一角を占めていた。 私:「………これは(ゴクリ)、もしかして24種類全部ある?」 つまのひと:「………ひーふーみー……あるね。」 つまのひと:「………買おう。よし、全部買おう」
「http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/1522」を読んで。 自分の世界を広げる一つの方法として、ネタ切れになるまで日記なりブログなりを書いて、更に書いてみるってのは有りだと思う。というか、書くのが好きなブロガーなんかは、自然とその領域に入り込んでる人が多いんだと思う。 ネタは新鮮なうちに書いた方がいい ネットに日記なりブログなりを公開するってのは、何かしら自分が書きたい、公開したいネタがあるからなんだろうけど、ネタは思いついたら寝かさないでさっさと書くに限る。何かネタを思いついたときの頭の中での閃きみたいなものは、ポッと湧きでて気づいたら消えてしまってる。 その時に思いついた何か、感じた何かってのは、ある意味、その時にしか書けないネタ。何時書かなければならないとか決まっていないんだから、書けるときに書いてしまう方がいい。その時に書かなかった頭の
世の中のいろんなことがネットに書き記されるようになって久しい。けど、いろんな情報がネットに溢れてるのに、いくら探しても欲しい情報がネットには無いなんてことがあるのもまた事実。 ネットに探してる情報が公開されてるってのは、どこかにそれを公開してくれた人がいるから。さまざまなwebサービス、どこでもネットできるモバイル機器など、ネットに情報を公開するために必要な環境がより多くの人に何処ででも利用できる形で広まったせいで、あらゆる情報がネットに溢れるようになった。でも、まだまだそういう環境が広まっていない、ネットを使うことが一般化していない地域、分野、ジャンルも残ってる。正確にいえば、ネットを使うというか、ネットに何かを発信することが一般化していない、だ。 そういう場所の情報を探して見つからないなんてのは日常茶飯事で、自分が見つけられなかった情報を自分で解決したり、体験したりした後、その情報をネ
今日は白老マザーズに畑の肥料用として鶏糞を買いに行ってきたんですが、その帰りに前から行ってみたかったけどなかなかタイミング合わなかった「かに太郎」に行って来ました。「かにめし」食べに。 「かに太郎」の場所は白老町の36号線沿い海側、登別市側からだと白老町に入って数分ってところ。 王冠型?な建物に「かに料理」の文字。この辺は昔営業してたけど、今はもう営業停止して空き屋になってる店舗がたくさんあって、「かに太郎」も外観上はそんなもう使われていない店舗っぽい感じなんだけども、どっこい営業してるという、やってるって知ってる人しか入らなさそうな店。 店舗自体は昔から見かけて知ってたけど、営業してるって知ったのは数年前くらい。ネットで行ったことある人の話を見て知りました。ひっそりと営業してて、今のメニューは500円の「かにめし」だけ、その日の分が出たらおしまいなので、結構行っても入れないことがある、と
職場で国土通信省が推進してる「エコ通勤」のアンケートが回ってて、回答したんだけども。 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/ecommuters/howto/tfp_format.pdf コレ。 車が出すCO2がとても多い、通勤で物凄いたくさんCO2出てる、通勤スタイルを考えよう!って趣旨はよく分かるんだけど、車社会になってる地方では「エコ通勤」ってのはなじま無さそうだよなー、と。 今の職場までの距離は自宅からだいたい8kmくらい。 車で通勤すると、夏場は15〜25分、冬場は30〜60分くらい。自転車通勤すると、夏場限定で40〜50分くらい?雨の時はちょっと危なすぎて無理目。徒歩だと2時間くらいでさすがにありえないし、バスだと通勤時間帯は乗り換えなしで行ける便がかろうじて1便あって45分くらい、料金片道300円くらい。電車は路線的にバスとの
「海鮮丼って、そんなにいいものか?」を読んで。 海鮮丼の存在がいまいち分からない。 今なお存命だから需要はあるんだろうけれど。 なぜだ。ただ飯の上に魚介を乗せただけの奴が。 色々乗せているようだがな、むしろ逆効果だ。 味がカオスになるだろ、結果的に。 丼ってなんだと思ってるんだよ。 ただ飯の上におかず乗せただけのもんなんだよ。 需要あるなんてもんじゃねえよ、ありまくりだよ。 訳分からねえくらいバリエーションあんよ。 色とりどりに見栄え良く乗ってるのも。 一種類のネタだけ乗ってるのも。 魚介に足蹴にされて微妙な温度にされるご飯が可哀想だ。 時価だか何だか知らねえが、ご飯を下に見るんじゃねえ。 貴様ら魚介が生温くなるためにあるんじゃない。 ご飯を巻き込むな。相手の気持ちになって考えてみろ。 海鮮丼の飯は酢飯か素飯か、暖かいか冷たいか。 ネタの種類も豊富なら飯との組み合わせも豊富なんだよ。 ご飯
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『北の大地から送る物欲日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く