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kogarasumaru
当然書かれるべき記事、現在も存命の安廣文夫https://ir.c.chuo-u.ac.jp/researcher/profile/00010643.html、中川了滋http://jpn.nec.com/profile/executives/bio/r-nakagawa.html、今井功http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E4%BA%95%E5%8A%9F_(%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%AE%98)
haruhiwai18
"熊本さんは『許されるとは思っていませんが、直接謝りたい』""自身もがん、脳梗塞と大病を患って大変な状況""熊本さんのような良識ある裁判官がいたことが唯一の救い" →法を騙る獣たちの中に人間がいた事例。
yamajii
“県警の捜査資料には『取調官は、犯人は袴田以外にない、袴田で間違いないと本人に思い込ませろ』という一文があった”その他含め、事実ならひどい話。警察・検察・司法はきっちり過去の振り返りをするべき。
rantaroh
#袴田巌 さんの事件だけでなく多くの冤罪事件から既に余りにも明らかな教訓は、不合理で無責任甚だしい自由心証主義（刑訴法318条、裁判員法62条）を削除し、全ての裁判から自由心証主義を排除すること。 #袴田事件 #冤
asamaru
一切合財非難するのは完璧な司法を堰堤にするもので、冤罪を防ぐのに逆効果になりうる。冤罪は構造上起きうるものなので、冤罪原因を検討し、ねつ造・隠ぺいなどの不正行為に絞って非難しなくてはならない。
rantaroh
#袴田巌 さんの事件だけでなく多くの冤罪事件から既に余りにも明らかな教訓は、不合理で無責任甚だしい自由心証主義（刑訴法318条、裁判員法62条）を削除し、全ての裁判から自由心証主義を排除すること。 #袴田事件 #冤
NPThomasWP
#袴田事件 は単なる冤罪事件ではない。公務員たちが証拠を偽造し、それを行使し続け、不当に逮捕監禁、殺人未遂。しかも刑事告発義務を果たすべき公務員たちが全員共犯になったままでいるという何重もの刑法犯罪。
kogarasumaru
当然書かれるべき記事、現在も存命の安廣文夫https://ir.c.chuo-u.ac.jp/researcher/profile/00010643.html、中川了滋http://jpn.nec.com/profile/executives/bio/r-nakagawa.html、今井功http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E4%BA%95%E5%8A%9F_(%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%AE%98)
haruhiwai18
"熊本さんは『許されるとは思っていませんが、直接謝りたい』""自身もがん、脳梗塞と大病を患って大変な状況""熊本さんのような良識ある裁判官がいたことが唯一の救い" →法を騙る獣たちの中に人間がいた事例。
mobanama
"刑事や検事、裁判官たちは何の罪にも問われないのか。死刑が確定した事件でほかに冤罪はないのか、冤罪なのにすでに死刑が執行されてしまったケースはないのか。それらの問題と併せて検証すべきです"
yamajii
“県警の捜査資料には『取調官は、犯人は袴田以外にない、袴田で間違いないと本人に思い込ませろ』という一文があった”その他含め、事実ならひどい話。警察・検察・司法はきっちり過去の振り返りをするべき。
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全員実名で告発! 袴田巌さんの罪をデッチあげた刑事・検事・裁判官（週刊現代） @gendai_biz
48年もの間、死と隣り合わせで生きる恐怖とはいかばかりか。矛盾だらけのシナリオを成立させるために結... 48年もの間、死と隣り合わせで生きる恐怖とはいかばかりか。矛盾だらけのシナリオを成立させるために結託したエリートたちには、到底わかるまい。人の命はそんなに軽いものではない。 「捏造された疑いがある」 当たり前のことが、当たり前に論じられない。それが有罪率99%を誇る日本の司法の実態らしい。 3月27日に再審開始が決まった元死刑囚・袴田巌さん(78歳)のケースはその典型だ。大々的に報道されているので詳細は省くが、事件が発生したのは1966年6月。犯人は静岡県清水市内に住む味噌製造会社の専務宅で夫妻と次女、長男をメッタ刺しにしたうえ、放火して逃走。8月、静岡県警清水警察署(当時)は味噌製造会社の従業員だった袴田さんを逮捕した。 「袴田さんは無実を主張し続けましたが、9月上旬に突然、自供。その背景には一日平均12時間、最長17時間にもおよぶ過酷な取り調べがありました。後に弁護団が入手した県警の捜
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2014/04/14 リンク