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「韓国ではデモ参加が当たり前」「無料の食堂や生理ナプキンを配布」イ・ランが振り返る、戒厳令が出た夜のこと
いつも通りの夜でした。お風呂に浸かりながら、友達と長電話をして。2024年はすごく大変な一年だったね... いつも通りの夜でした。お風呂に浸かりながら、友達と長電話をして。2024年はすごく大変な一年だったねとか、そんな話をしていたと思います。尹政権が始まって3年、じわじわ芸術や性差別に関する予算が削られ、毎年参加していたイベントの関係者からも「予算がないので来年は……」と聞くので、友人と「来年はどうなるんだろうか」と話をしていたんです。 そしたら突然メッセンジャーの通知がうるさくなって。開いてみたら「戒厳令」というワードが大量に飛び交っていた。戒厳令という単語は知っていたけど、まさか現代でも起きるとは、みじんも思っていませんでした。 イ・ランさん。 通話中だった友達とそのまま、「毎月5日の正午、麻浦区役所の前で1時間お互いを待とう」と約束をして電話を切りました。通信が遮断されて、連絡が取れなくなるかもしれないから。 そして政府が唯一コントロールできないと言われている「テレグラム」をダウンロード
2025/03/09 リンク