エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「『ふてほど』より『おっパン』が一歩リード?」阿部サダヲと原田泰造が演じた“加害おじさん”の差
パワハラやセクハラはNG! そんな認識は今は当たり前。一昔前はそれが普通に横行していたなんて、本当... パワハラやセクハラはNG! そんな認識は今は当たり前。一昔前はそれが普通に横行していたなんて、本当に時代が変わってよかったと思います。でも、まだ今の価値観に適応できていない大人はいるもので……。 そんな大人(主にマジョリティ男性)の加害性にスポットを当てた作品が今クールで2作品放送されました。一つは『不適切にもほどがある!』(以下『ふてほど』)(TBS系)、もう一つは『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(以下『おっパン』)(東海テレビ・フジテレビ系)。 それぞれの作品で描かれるのは、時代の変化や世代間のギャップ。ただ、描く視点やメッセージ性に大きく差があると思います。今がどんな時代で、私たちはどう適応すればいいのか。編集者・ライターの綿貫大介さんが、その答えを探ります。 昭和と令和の価値観を極論でぶつけ合う『ふてほど』 ©️TBS まさか阪神・淡路大震災で亡くなる未来が決まって
2024/03/23 リンク