エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[C大阪]五輪後、初めてボランチでプレーした山口螢選手「2列目もボランチも高いレベルを求めてやっていきたい」(1212号あとがき)
勝点差1で迎えた阪神ダービーは、C大阪にとってこの上ない劇的な勝利となりました。本日発売の関西版... 勝点差1で迎えた阪神ダービーは、C大阪にとってこの上ない劇的な勝利となりました。本日発売の関西版・エルゴラ本紙では、アウェイながら、原稿を2本書かせていただきました。最後まで攻め切ったチームもののコラムと、シンプリシオ選手についてのコラムです。 この試合では、自身、「五本の指に入る」という枝村匠馬選手の素晴らしい決勝弾など、他にもいくつもトピックがありましたが、ここでは、同期の丸橋祐介選手の退場後、「マルのためにも勝とうと思ってプレーした」という山口螢選手について触れようと思います。 丸橋選手がピッチから去った後、「扇原貴宏を左サイドバックに、山口螢とファビオ(シンプリシオ)の2人をボランチに、さらに柿谷曜一朗とケンペスを前線に置くという形を取った」(レヴィー・クルピ監督)C大阪ですが、山口選手がボランチに入るのは、ロンドン五輪から帰国後、初めてでした。若干のブランクがありましたが、さすが
2012/10/03 リンク