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いいことも悪いこともけっきょく己の劣等感へと思考がリンクしてしまう。 ..
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いいことも悪いこともけっきょく己の劣等感へと思考がリンクしてしまう。 ..
いいことも悪いこともけっきょく己の劣等感へと思考がリンクしてしまう。 それはまあ「失敗の先取り」の... いいことも悪いこともけっきょく己の劣等感へと思考がリンクしてしまう。 それはまあ「失敗の先取り」の一つの形態でしょうね。 自分の運や実力を信じてどこまでもポジティブでいられるならそれはそれで病的といえる。普通の人はそうならないように適度に自らを不安に浸す。上手くいってるのはたまたまでは?自分は本当は不運で無能なのでは?と。つまり逆説的だが不安に浸ることには精神安定作用がある。 その安心作用に依存すると最初からブレーキを踏むのが癖になる。自分はダメだダメだ。でもそのことに気づかずに調子に乗るほど危険な状態ではない。最悪よりはマシな現状だ。…そのように自分をディスカウントして「自分を見失ってるわけではない自分」の最低のラインを死守することで、本当の最悪というものから自分を遠ざけておける気がする。 そういう思考の癖がついている。 しかしそういう思考パターンのメカニズム自体は別に重要ではない。なぜ