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記事へのコメント55件
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kidspong
私とは対極かも。昔から絵しか褒められなかったせいか「描けないと死ぬ」と思ってて「自分の為」にしか描けなかった。でもその呪いが解けたのはデザイナーになり初めて「誰かの為」に制作した、あの瞬間だったと思う
Iridium
美大に行ったにも関わらず何十年も絵を描いていない。俺に関して言うと物を作るのが好きなだけで、対象が絵である必然性はあまりなかった。気持ちが入ってしまう分、絵は辛い。気持ちが反映されない対象のほうが気楽
gakinotukaijanai
まさに私もよく似た感じだった。絵の評価だけを自分の価値と思ってしまうと、挫折も大きくなるし劣等感も強くなる。評価関係なく自分を認められるときがくると、自分の描きたいものに対して素直になれるなと思う
heavenward
同じく似たような感じでデザイン界隈にいるのでとても共感できた。自分の中で捨てられないものがあるうちは泥臭く追い続ければいいと思うし、そういう気持ちが未だになくならないことが有り難いと思っている
drylemon
自分もネット上のイラストや、制作者の年齢に凹んでいた時期があったけど、途中からそれが当たり前になって気にならなくなったな。むしろ人間の可能性が見れ、沢山の見本とノウハウがありがたい昨今。応援したい。
ustam
日本でもトップクラスだったり世界で活躍してたりする美術家と話をすると、つくらずにいられないって感じだなあ。そういう人たちと対峙して、まだ自分にもつくる意義があると思えるなら、続ければって気がする。
kei_1010
村上隆が説明してた、美大に毒されてるパターンに見えるなぁ。別に美大的な評価基準で判断しなくても、グラフィックデザイナーとして高い評価をもらえるように対話能力などを活かせば問題ないような。
htnma108
芸術系の仕事はAIに取って代わられるだろう。芸術系に正解はないのでいいものを素人でも選べるから。作れないけど選べる。逆に法律関係や医療などは素人が正解を選べないから判断する人が残る。
siroiinu_JP_02
絵の良し悪しをデッサン力だけで競ってると何描いててもくすぶりやすくなる(ソース自分)。誰かの表現したいことを自分の持つ技術で支えられるんだ、と気づいたとき、自分は霧が晴れた気がした。道は一つじゃないよね
ornith
自分は絵は描けないけれど、同世代かつネットとの親しみ方が似ていて共感。その創作活動が、人と繋がる手段なのか、自己表現としての趣味なのか、仕事にしたいのかどうなのか。答えは未だ出ず、でも僕も頑張りたい。
mukudori69
大分私のが年上だけどマウス絵とか絵茶のくだり懐かしすぎて悶えた。絵については軽々に言えることは何もないので、よい距離感が見つけられることを願っている。「こうでなければならない」ことはないと思う。
natu3kan
創作系の産業ってレッドオーシャンだから辛い。グラフィックデザイナーで食えてるだけで勝利ではあるよな。SNSが普及してなかった頃は昔は同年代の同じ趣味の人で連合リンクとかよく作ってたよな
hetoheto
美術教育もだけど、ピクシブとか、最近ではツイッターか？見栄と数字ばかり気にして二次創作的な絵を描くのは、コミュニティとブームが去ると共に終わる。一人でも描くにはオリジナルの軸を持つしか無い。悩むんだ
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１９９０年生まれ現在２７歳のグラフィックデザイナーです。 絵を描くのを一度諦め、何年間か描いていな... １９９０年生まれ現在２７歳のグラフィックデザイナーです。 絵を描くのを一度諦め、何年間か描いていなかったものの、 最近になってまた戻ってきた話をします。 せっかく戻ってきたのであれば、今までのことを記録してみようと思い立ち記事を書いてみます。 もしかすると１９９０年生まれで２００２年あたりから ネット上で絵を描いていた人にはとても懐かしいかもしれません。 もしかすると、知り合いだったかもしれません。 アイデンティティが「絵を描くこと」になった幼少期物心ついたころから既に絵を描いていて、幼稚園児のころには既に 「学年一絵が上手いキャラ」として周囲から認知されていました。 それは高校に上がる直前までの１１年間、自らのアイデンティティとして確立し、 自分＝絵を描く人間だという自己イメージは自身の中で確実なものとして定着していました。 幼稚園児のころから漫画が大好きで、地獄先生ぬ〜ベ〜やドラゴンボ
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2018/01/30 リンク