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記事へのコメント66件
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ranobe
THEビッグオー、コミカライズ担当の有賀ヒトシ（ありがひとし）先生の技量が連載中におかしいレベルに到達したと思っていたら、なにかがおかしいまま鉄板少女アカネ!! が誕生したんじゃ https://bit.ly/45JXgw6
babamin
思わせぶりな脚本・演出と、オマージュありきの雰囲気アニメで、結末のオチが弱い、という点で、浦沢直樹の漫画の読後感に近い。ただ片山監督とサンライズらしい、巨大感・重厚感のあるロボット戦の迫力は本物と思う
rax_2
「世界の謎を追う」のを見る作品ではなくて、でかいロボットが街をぶっ壊す！！みたいな、フェチな作品なだけで、そもそも世界の謎自体がロボットを動かすためのフェイクでしかない、って見た。シズル感あったろう？
hate_flag
ロボットに表示される「CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY. （我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし）」のCASTが鋳造と配役のダブルミーニングになってるんだよな
Mozhaiskij
そもそもパロディ、オマージュが肝だった作品だったが、謎を解いてほしいというリクエストで二部を作ったので歪になってしまったのだな。アールデコ風の世界で巨大ロボが殴り合うのサイコー！
manatus
アニメ版の「洗練しきれていない」というのが漫画版でもシンクロしてて面白い作品。キレてるんだけどロックマンメガミックスのころの臭さが抜けきれてないんだよね。そういう意味でも完璧なコミカライズだった
quick_past
製作側のカッコイイもの作る。って自意識が表に出てて面映いし、作中劇の側面考えても、舞台俳優たちの心情が全く読めなくて最後まで見るの苦行だった。なんでそこで突然そんなセリフ？とか。陳腐すぎる展開もあって
nisisinjuku
馬鹿言っちゃいけない。アメリカで大人気。署名が集まり第2シーズンができるほどだぜ！（尚第2シーズンのラストはファン一同「oh…」状態）⇒なぜ2017年の話題が…。⇒シン・セカンドシーズンの予感！！
demacs
スパロボのどれだったかは忘れたけど、ビッグオーが登場する作品で「この世界自体が作り物」なオチを伝えてた。原作未見だったので、呆気に取られた記憶あり（スパロボシリーズって、わりとそういうゲームだけど）
rider250
1期で既にわけわかめ状態だったので2期は観てない。そういう話だったのか、ネットでネタバレや考察読んでも全く意味がわからんかった。ちなみにOPがQUEENのフラッシュゴードン丸パクリで大笑いしたモノだ（あとUFOも）。
perl-o-pal
小中千昭の悪いところが出てしまったと感じる。ファンファンファーマシィーの特別編くらい視聴者に分かりにくくしてくれればよかったのになあ。//エウレカのtype the endも勘弁してほしかった。
kotobuki_84
当時見てて、ロボットのデザインのリアリティ無さ過ぎぶり（パンチ操作しかできなさそうなコクピットとかも含め）に一周回ってシビレた。今思うとそこも劇中劇的な一貫性があるな。当時は話は全然分からんかった。
hate_flag
ロボットに表示される「CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY. （我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし）」のCASTが鋳造と配役のダブルミーニングになってるんだよな
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ファーストシーズンだけ見終わった後これがあまり話題になった気がしなくて何でかなと思って セカンドシ... ファーストシーズンだけ見終わった後これがあまり話題になった気がしなくて何でかなと思って セカンドシーズン最終話まで見てから理解した これは人気でんわ ただし評価する部分はある 以下ネタバレ 簡潔に言うと「劇中劇の登場人物たちが、自分たちが劇中劇のキャストであるということに気付く話」 演じている役者じゃなくて劇中劇としての話の中のキャラクターたちが 自分らは演じさせられている存在だということに気付き、 それを認めた上で生きている自分たちは本当だと意志を持って生きていく話 大抵劇中劇って演じてるのを自覚してる俳優や演者が現実世界の楽屋で普通に生活しているけど これは劇中劇のキャラクターたちにとっての現実がその劇そのものという話 上の点にとっては結構珍しいネタなんじゃないかなと思う ネタバレとかを見て回ってやっと理解したから最終話だけでここまで気づくのは難しいし 明らかに色々説明不足すぎる ロジ
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2023/08/28 リンク