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「造詣が深い」を「ぞうしがふかい」と読む馬鹿はいますか?
「造詣が深い」を「ぞうしがふかい」と読む馬鹿はいますか? 「雰囲気」は「ふいんき」ではありません。... 「造詣が深い」を「ぞうしがふかい」と読む馬鹿はいますか? 「雰囲気」は「ふいんき」ではありません。 「喘息」は「たんそく」ではありません。 「独壇場」は「どたんば」ではありません。 さて、そんな読み間違いをする馬鹿はめったにいませんが、 「造詣が深い」が「ぞうしがふかい」と読む馬鹿はいるのでしょうか? ちなみに私はつい最近まで、そう読んでた馬鹿です。 テレビで女性アナウンサーが、「かみがみしい」とか言ってて 周りの出演者に「こうごうしいですよ!」と注意される場面がありました。 その後彼女は「ぞうけいがふかい…」と喋っていて、 私は「またこの人間違ってるよ。アナウンサーのくせに馬鹿だな」と 思いました。 私は試しにパソコンで打ってみました。 「ぞうし」と打って変換ボタンを押す。出ない。顔が青くなる。 「ぞうけい」と打って変換ボタンを押す。出た。顔が赤くなる。 馬鹿は私でした。 さて、「造詣が
2013/11/13 リンク