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記事へのコメント63件
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pptppc2
たぶん転生後は自分の意思で人生を歩んでるように意識させてるけど、実際は被害者と同じ人生になるように都合よく意識を操られたりしてるんだろうなぁ。そうしないと人生の追体験という前提が崩れるし。
srgy
リメイク元 https://omocoro.jp/kiji/40051/ からの画力・ネーム力の向上がすごい…と思ったら、オモコロに掲載されたのは2015年だけど描かれたのは2008年(15年前)だったのか
shiro-coumarin
漫画自体がタイムリープしてるのね。また15年後に期待/加害者の人生を原告が味わって減刑嘆願することもあるのかな?/「チコク」の文字が!マークの中に描かれてるのって元ネタあった気がするんだけど…勘違い?
udongerge
この物語の裏の主人公である「被害者のお父さん」は、死刑囚がいわゆる前世においてどんなひどい人生を送ってきたのかを間接的に知ることになり、今度こそはと向上心を手に入れた息子を2回失う羽目になったわけだ。
kotobuki_84
赤ちゃんに産まれた時点で「被害者に転生」か「自分自身に転生して死刑の激痛が無限ループ」の二択にオチが絞れてしまったので、もう一捻りして最後に裏切られたかった。(上から目線の事後諸葛亮)
teisi
犯罪被害者のやり場のない悲しみや悔しさをせめてフィクションの中で晴らしたかったんだろうなと思うけど、犯人にはまともな人生を送れたこと自体が幸福だったろう。誰だって犯罪者になんかなりたくない。
gewaa
犯罪者になるかどうかが生まれで決まるなら人生運ゲーであって個人に罪があるのかって話になってくるはずなんだけど、そういうモヤモヤは表現されず単に酷い死刑の方法考えてやったぜってスカッとジャパンに見える。
JackP
転送時の痛みはともかく人生自体が延長された上に今までに感じなかった幸福を感じられた分、絞首刑に処させれるより良い人生になっている可能性もあるのでは?ラストの父の感情も含めて刑の設計がイマイチな気がする
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2023/03/06 リンク