エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アニメと実写に壁はあるのか――Creators Dialogue 2024 大河内一楼×吉田恵里香対談|月刊ニュータイプ / Newtype Magazine
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アニメと実写に壁はあるのか――Creators Dialogue 2024 大河内一楼×吉田恵里香対談|月刊ニュータイプ / Newtype Magazine
現在、ニュータイプ本誌で連載中、アニメの現場の各セクションのクリエイターが対峙し、現状について話... 現在、ニュータイプ本誌で連載中、アニメの現場の各セクションのクリエイターが対峙し、現状について話し合う「Creators Dialogue 2024」。10月10日発売のニュータイプ11月号では先日「虎に翼」の放送が終わった吉田恵里香さんと近年オリジナル、原作もの問わず活躍している大河内一楼さんの対談を掲載。実写とアニメ、映画とTVシリーズ、さまざまな媒体で戦いつづける脚本家の「今」について語ってもらいました。1万字以上にもおよぶ対談の中から抜粋してお届けします。 ニュータイプ11月号掲載の「Creators Dialogue」──写真撮影中から、すでにお話が弾んでおられましたね。 大河内 教えをこいたいと思って。 吉田 ええっ。やめてください(笑)。大河内さんに私が教えられることなんてないですよ。 大河内 実は先日、実写の脚本を依頼されたんですが、アニメと同じように書いていいのか悩んでし