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Slackのtimesのメリット・ デメリットについて改めて考えてみる|斎藤 雅史
Slackのtimesとは何かtimesは、社内Twitterと例えられたりします。 Slackでメンバーごとのチャンネルを... Slackのtimesとは何かtimesは、社内Twitterと例えられたりします。 Slackでメンバーごとのチャンネルをつくり、そこにTwitter的に自分の好きなタイミングで投稿して、誰か見た人がリアクションをくれたりする、というものです。 「分報」「timeline」などのようにも呼ばれたりするようです。 timesの使い道・目的 ・自分用のメモ ・気になる記事のブックマーク ・困っていることを投稿することで、ゆるやかに協力を求める上記などを自分向けに投稿しながら、ゆるやかにチーム内でシェアすることが主な使い方かと思います。 timesのメリット・心理的に気軽に投稿できる ・個人の学びがチームの学びになる ・誰がどんな業務をしているのかが分かる ・困っていたら誰かが助けてくれる色々記事を見ていくと、上記などが主なメリットとして挙げられるようです。 会議ってなるとハードル高くなるかも
2021/11/06 リンク