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「下北沢にて'19」特集 THEラブ人間インタビュー|ばらの坂道を駆け抜けた10年とこれから - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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「下北沢にて'19」特集 THEラブ人間インタビュー|ばらの坂道を駆け抜けた10年とこれから - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
THEラブ人間結成時の東京インディーズシーン ──今回は年明けに12年目に突入するTHEラブ人間の歴史を振り... THEラブ人間結成時の東京インディーズシーン ──今回は年明けに12年目に突入するTHEラブ人間の歴史を振り返りつつ、今年で10回目の開催となる主催イベント「下北沢にて」についてを伺えればと思っております。まずはバンド結成当時の2009年のことを聞かせてください。 ツネ・モリサワ(Key) 2000年代の下北沢の音楽といえばやっぱりハイラインレコーズ(1997年5月から2008年7月まで下北沢にあったCDショップ)の名前が挙がると思うけれど、俺らはその恩恵をギリギリ受けてない世代だよね。 金田康平(歌手) 俺が高校の頃は、当時人気だったインディーズバンドの音源はそこに集まってた。BUMP OF CHICKEN、ART-SCHOOL、syrup16g……そのあとBase Ball BearとかASIAN KUNG-FU GENERATION。でも俺らの音源は一度も置かれないままにハイラインレ