エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
古希を過ぎてもチャレンジし続ける三浦憲治 | 音楽シーンを撮り続ける人々 第19回
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
古希を過ぎてもチャレンジし続ける三浦憲治 | 音楽シーンを撮り続ける人々 第19回
アーティストを撮り続けるフォトグラファーに幼少期から現在に至るまでの話を伺うこの連載。第19回は、... アーティストを撮り続けるフォトグラファーに幼少期から現在に至るまでの話を伺うこの連載。第19回は、古希を過ぎた現在もなお国内外問わずさまざまなアーティストを撮影している三浦憲治に、カメラマンを志したきっかけやこれまで撮影してきたアーティストとのエピソードなどを聞いた。三浦が撮影したユニコーンの写真と共にお届けする。 取材・文 / 佐野郷子(Do The Monkey) 運動会や遠足の写真を売った小学生時代生まれたのは1949年、広島市内。教師だった親父が趣味で写真をやっていて家に暗室があったんで、子供の頃から何かと手伝わされていてね。小学校5、6年のときには自分で写真のプリントができたから、運動会や遠足の写真を1枚5円で同級生に売って小遣い稼ぎをしていた。そんな環境で育ったから、高校時代に写真部に入り、アルバイトして初めて自分のカメラを買った。レンズや三脚なんかは部費で調達して、原爆ドーム