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武田勝頼は鉄砲をナメていたから負けたのではない…教科書が教えない｢長篠の戦いで信長が勝った本当の理由｣ 最新の研究が明かす武田軍と織田軍の決定的な違い
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president.jp
記事へのコメント86件
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tfurukaw
非常に興味深い記事。平山先生だった。流石。発掘された鉄砲玉から産地、流通事情、それを制御できる織田の優位に繋がる話。時代考証されてる今年の大河ドラマも武田勝頼も至って優秀な武将として描かれている面白い
Betty999
NHKの歴史探偵でもやってたけど、鉄砲を舐めてたわけじゃなくても、流通経路を信長に押さえられてたら、入手ができないもんなあ。そもそもなぜ銃弾には鉛が適してるのかとか、考えたことなかった。平和ボケ万歳。
death6coin
本文未読で書くと、あの状況に持ち込めれば武器がイングランドの長弓でも同じように勝てるとは思う。長弓のほうが訓練いるが／http://sanasen.jugem.jp/?eid=2443か
blueboy
家康は自国領内の鉛で銃弾を作ることができた。 → https://x.gd/UDCvb こちらも最新記事だ。 ／ 弾切れで兵器がすぐに無効になるのは、日本の伝統かも。イージスシステムも、飽和攻撃に弱くて、すぐに弾切れになる。
domimimisoso
せっかく深い解説記事を書いても、時代考証やってる大河ドラマでは一瞥だにされず、明治時代の戦の解釈と平成令和の家族観人間観で突っ走る脚本家と製作陣。視聴者とレスバトルするのはストレス溜まってる証し？
sskjz
畿内を抑えた信長が経済力で上回ったというイメージ自体は以前からあるが、武田もお金は持っていたはずだからね。流通を止められてしまったと。色々な歴史資料を紐解きながら実証していくのは面白いね。
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