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jq 風に Ruby で JSON をフィルタするツール jr を作った | Born Too Late
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jq 風に Ruby で JSON をフィルタするツール jr を作った | Born Too Late
最近はログを行指向の JSON として保存するケースが増えていると思います。 今どきは大体どの言語にも標... 最近はログを行指向の JSON として保存するケースが増えていると思います。 今どきは大体どの言語にも標準で JSON のライブラリが入っており、構造化データをログに残す手段として非常に手軽です。 Fluentd の in_tail で吸い上げるために JSON で残しているケースもあるでしょう。 そういった JSON ログをフィルタするツールとしては jq が有名だと思います。 私も日々使っています。 jq は非常に便利なのですが、複雑なフィルタをやろうと思うと、JavaScript 風の jq 独自のシンタックスでいろいろと書く必要があり面倒です。 特に、集計に reduce を使おうとした場合、どうやって書けばいいのかを思い出すのに時間がかかるので、ほとんど使いません。 これが Ruby で書ければ楽なのに... ということで作りました。 jr: command-line JSON