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ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : 盧武鉉前大統領の“自殺”と北朝鮮核実験、注目は韓国世論の行方
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Counter Conspiracy Strategist。 パワーエリート論とスモール・ワールドを通じて未来を予測する金融情... Counter Conspiracy Strategist。 パワーエリート論とスモール・ワールドを通じて未来を予測する金融情報ブログ。エリートの共謀(conspiracy)を読み解き、世界の今をを理解する対抗言論ブログ。アルルの男・ヒロシです。 土曜日に韓国の前大統領の盧武鉉が「飛び降り自殺」、そして月曜日に北朝鮮の「核実験」だ。前大統領は現大統領と違い、進歩派出身の市民派の弁護士あがりのカトリック教徒。現在の大統領の李明博(月山明博)は、現代建設というゼネコンの経営者にまで上り詰め、ソウル市長を務めたたたき上げだ。政治家としては、現大統領の方が優秀だろう。 ただ、前大統領の「功績」としては、北朝鮮の開城工業団地(ケソン工業団地とも)のオープンにより、韓国系企業の北朝鮮への進出を助けた、というのがある。しかし、当然ながら、関係企業からのキックバック、北朝鮮への裏金流出などの今は表に出てこ