全14巻で大団円を迎えたマンガ『ダンジョン飯』。その作者である九井諒子先生は、じつはかなりのゲームファンであることが判明! 週刊ファミ通の特集にかこつけて、ただただゲームのお話をする取材をお願いしたところ、なんと快諾をいただきました。しかし、そのゲーマーっぷりは我々取材班の想像を超えるもので……。納得のタイトルが並ぶ貴重なインタビューをお届けします。
フィギュアやホビーなどのメーカーとして知られるコトブキヤが発表したイラスト作成用素材サービスの「ジザイテン」は、実在の人物を撮影した動画を一時停止したり360度くるくる回したりすることで、リアルな身体構造や服のシワなどを参考にできる作画資料サービスです。ジザイテンは2025年初旬にアーリーアクセス版のリリースが予定されており、公式ページでサービス詳細を見ることができるほか、有名イラストレーターによるデモレビューも公開されています。 ARTIST SUPPORT ITEM 自在視点マンガ素材集-ジザイテン-|コトブキヤ製品情報ポータルサイト|フィギュア・プラモデル・ホビー https://www.kotobukiya.co.jp/zizaiten/zizaiten-ea/ 【初公開情報】 動画なのに視点を自在に変えられる!? ハンドモデルに続くARTIST SUPPORT ITEM ! 究極
自民党の小野寺五典政調会長の発言「手取りが増えてしまう」が23日にX(旧ツイッター)で急上昇ワードとなり、トレンド入りした。 【写真あり】2008年、小野寺外務副大臣(当時、左から4人目)と記念写真に納まる加藤夏希(同3人目)と「世界コスプレサミット」の各国代表 小野寺氏は、22日のNHK番組で、所得税が生じる「103万円の壁」を巡り、与野党の議員らと討論。その中で、非課税枠を国民民主党が求める178万円に引き上げると、国と地方で7兆~8兆円の減収が見込まれると指摘し、補完する財源を示すよう要求。 また、小野寺氏は、178万円に引き上げた場合、年収2000万円以上の世帯に恩恵が大きくなるとし、「手取りが増えてしまう」と発言。景気対策につながらないのではないかとの懸念を示した。 この発言の動画がインターネット上で拡散し、「これが本音だね」「手取りが増えると悪いんですね?」「『高所得者層の手取
「M-1グランプリ2024」ファイナルステージ審査結果中川家・礼二:バッテリィズ 海原ともこ:令和ロマン アンタッチャブル柴田:令和ロマン かまいたち山内:令和ロマン NON STYLE石田:令和ロマン オードリー若林:バッテリィズ 笑い飯・哲夫:バッテリィズ ナイツ塙:真空ジェシカ 博多大吉:令和ロマン 最終順位1位:令和ロマン(最終決戦5票 / 850点) 2位:バッテリィズ(最終決戦3票 / 861点) 3位:真空ジェシカ(最終決戦1票 / 849点) 4位:エバース(848点) 5位:ヤーレンズ(825点) 6位:トム・ブラウン(823点) 7位:ダイタク(820点) 7位:マユリカ(820点) 9位:ジョックロック(819点) 10位:ママタルト(812点) ファーストラウンド得点令和ロマン 850点(中川家・礼二 93点 / 海原ともこ 97点 / アンタッチャブル柴田 95点
岡井ハルコ「それでも朝にはお腹がへっている」連載中 @okaiharuko バズってるので宣伝させてください 「それでも朝にはお腹がへっている」1、2巻発売中です 北鎌倉を舞台にドロドロの恋愛展開に美味しいご飯エピソードが毎回入るという、トリッキーかつハートフルなストーリーです! 是非ご覧ください! amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%8… pic.x.com/AhEYNlPgXV 2024-12-19 14:55:14 岡井ハルコ「それでも朝にはお腹がへっている」連載中 @okaiharuko 「それでも朝にはお腹がへっている」(『ひとりごはん』連載中) 「江ノ島ワイキキ食堂」 1-11巻(少年画報社)「それでもしますか、お葬式?」(集英社)「さよならごはん」(少年画報社)。「世界の終わりとオートマチック」(集英社)マンガmee「23時、冷蔵庫の前で待ち合わせ」yashu
ゲーム 訴訟を有利に運ぶため? 『パルワールド』がモンスター召喚のアクションを変更。任天堂との訴訟に関わる部分 Image:Pocketpair ゲーム『Palworld / パルワールド』の開発元ポケットペアは11月末、アップデートパッチv0.3.11をリリースし、ゲーム中におけるパルの召喚アクションを変更した。これは、任天堂と株式会社ポケモンが起こした特許侵害訴訟が進行するさなかでのこととなる。 v0.3.11のパッチノートによると、従来はプレイヤーがパルスフィアと呼ばれるボールを投げるとその場所にパルが現れていたところが、変更後はプレイヤーの付近に召喚されるように変更されたとのこと。また、画面上に表示されるレティクル(照準)は、エイム(銃を構えること)したときにのみ表示されるように変更されている。 またポケットペアは12月3日にもパッチv0.3.12をリリースしており、v0.3.11
Published 2024/12/10 15:10 (JST) Updated 2024/12/10 16:10 (JST) 厚生労働相の諮問機関、社会保障審議会の部会は10日、会社員に扶養されるパートら短時間労働者が厚生年金に加入する年収要件(106万円以上)の撤廃を大筋で了承した。加入による保険料負担を避けようと、働き控えを招く「106万円の壁」とされてきた。勤務先の従業員数の要件もなくす。両要件の撤廃で、週の労働時間が20時間以上ならば、年収を問わず厚生年金に加入することになる。老後の給付が増える半面、保険料負担で手取り収入が減る課題がある。 手取り減対策として、年収151万円未満の場合、本来は労使折半で加入者が払う保険料の一部を、企業が肩代わりできる仕組みも協議した。肩代わりする割合は企業が任意で設定。全額を負担することは認めない。肩代わりを受けても将来の年金額は変わらない。 撤
10/27追記:解説第二弾「作品全体の魅力について」も書きました。よろしくお願いします。 『フリクリ』自体の説明などは、これを読みにくるような人には必要ないので省略。 フリクリの1番わかりやすい解説記事を目指しているnoteです。 Googleでフリクリを検索すると、サジェストに「解説」とか「わからない」、「意味がわからない」とか良く出てくる上、解説してくれてるサイトもイマイチ網羅されてる感じではない。個人的にここの解説欲しいなぁってところがなかったりしたので、そういうところに触れている解説サイトを自分が作ってしまおうというノリで書いています。 ※全話視聴済みが前提の内容なので注意※ あと、「物語のメッセージ性」「作品のテーマ」などは解説されてるものがいっぱいある上、解釈の仕様は人によって異なるものであるべきだと思うので、あまり触れません。合わせて、作画・演出の話なども作画アットウィキなり
ガンダムシリーズ最新作 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』 カラー×サンライズ 夢が、交わる。 TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』 2025月1月17日(金)公開決定! 劇場情報:https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/theater/ 公式サイト:https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/ 公式X(旧Twitter):https://x.com/G_GQuuuuuuX 【あらすじ】 宇宙に浮かぶスペース・ コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》 に巻き込まれる。
K🌙*.。⟡. @euphoria_0426 4℃で働いてた女性と話したことあるけど「彼女さんへのプレゼントって聞いたから、ハートや甘すぎるデザインは避けて、シンプルで使いやすいやつをオススメするのに、アイツら(店に来る男性客)は話を聞かないでハートとか選ぶの。マジで話を聞かない」って言ってたのを思い出した😂 x.com/sayanyan2828/s… 2024-12-03 00:37:55 ゆふいんの森 @sayanyan2828 全国の迷えるメンズが4℃に行く前に行くべき私的オススメファッションジュエリー屋さんを勝手に載せていく。全て2万以下。 ・スワロフスキー ファインジュエリーに負けるとも劣らない輝きで私は好き。貰ったら嬉しい。 pic.x.com/yIvR4mDRcG 2024-12-02 15:59:02 K🌙*.。⟡. @euphoria_0426 4℃、私も好きだよ!
アニメプロデュースの世界では存在感の乏しいサイバーエージェントと松竹。業界関係者が注目する人気作のコンペでなぜ両者が勝利を手にしたのか(上写真:梅谷秀司撮影、下写真:今井康一撮影) 「アニメの第3極」誕生への第一歩となるか。 集英社の人気漫画「カグラバチ」が、サイバーエージェントと松竹の共同幹事でアニメ化されることが東洋経済の取材でわかった。制作はサイバーエージェント傘下のアニメスタジオ、CygamesPictures(サイゲームスピクチャーズ)が担う。放映・配信時期などの詳細はわかっていない。 【写真で見る】カグラバチの単行本の累計発行部数は130万部を突破した カグラバチは、2023年9月から「週刊少年ジャンプ」で連載をスタートしたバトルアクション漫画。今年12月4日に5巻が発売される単行本の累計発行部数は130万部を突破し、8月に発表された「次にくるマンガ大賞2024」では、コミック
「新語・流行語大賞」は、1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表することばを選ぶ賞で、2日はノミネートされた30のことばから、ことしのトップテンが発表されました。 年間大賞には、1986年から2024年へタイムスリップした阿部サダヲさん演じる主人公が、価値観の違いに戸惑いながらも奮闘する姿をコミカルに描き、コンプライアンスに縛られがちな現代を風刺して話題になった、民放のテレビドラマ「不適切にもほどがある!」を略した「ふてほど」が選ばれました。 「ふてほど」が年間大賞に選ばれたことについて、主演を務めた阿部サダヲさんは「いつもテレビで見ているところに来られてうれしいです。ドラマ全体が評価されたようで光栄です。ふだんはおとなしく暮らしているので、不適切なことをしている自覚はありません」などとあいさつし、笑いをとっていました。 また、テレビドラマに関することばが年間大賞に
岡根谷 実里 / 世界の台所探検家 @m_okaneya 「しゃがむ」なんて当たり前の事に思っていたけれど、アジア人の能力だということを今日授業で知った。欧米人の多くはかかとを地面につけると後ろに転んでしまうという文化人類学者の文章を読んで、そんなわけないだろと思ったらクラスメイトみな転んだ。授業の本題はそこじゃなかったはずだが忘れた。 2024-11-29 04:41:33 岡根谷 実里 / 世界の台所探検家 @m_okaneya 読んだのはMarcel MaussのTechniques of the body(1934)で、「子どもはしゃがむが我々大人はもはややり方がわからない。これは我々の文明・人種・社会の不条理であり劣等性だ」というようなことを書いている。他文化と比較をするのだが、Maussのしゃがむことへの圧倒的執着と憧れが感じられて面白い。 2024-11-29 07:42:1
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