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考察に関するelbatのブックマーク (3)

  • いま、なんの話をしているかわからなくなった - 24時間残念営業

    2012-12-23 いま、なんの話をしているかわからなくなった タイトルはパクリです。 以前に「ものの値段が安すぎる」というような記事を書いて、思いもかけぬ数のはてブをいただいた(社交辞令)(ほんとは「投稿する」ってボタン押して時点から行けるんじゃねえかなと思ってにやにやしてた)(昨日歯を磨かないで寝たので、いま口がくさい)のだが、期待していたような経済について詳しい人からの「おまえはばかだなあ」みたいな反応はあまりいただけなかった。いまアクセス解析が無料の簡易的なやつしかないんで見落としあるかもしんないですが。てゆうかグーグルアナルなんとかっていうつけようとしたこともあったんですが、わからなくなって癇癪起こしてチロルチョコ7個って太った。もうだめだ。 で、今回、俺は当に不思議に思っているので、滅多にないことブコメにもすべて目を通してみたし、言及されたとおぼしきものがあったらすべて読

  • アタリショック論序説: Runner's High!

    ビデオゲーム産業の形成過程を考察する上で、1980年代のアメリカに起きた家庭用ビデオゲーム市場の急激な崩壊は特筆すべき出来事である。 テレビ受像機を利用する据置型家庭用ビデオゲーム機の歴史は、1972年にマグナボックス社より発売されたオデッセイに遡る。 以後、70年代から80年代初頭にかけて、高い成長性と収益性を予見した企業が数多く参入し、技術開発と販売競争を積極的に推し進めた。その結果、家庭用ビデオゲーム産業は、単なる娯楽玩具の域を超えた一大産業へと発展していく。 アメリカの家庭用ビデオゲーム産業が最盛期を迎えたのは1982年である。市場規模は30億ドルに達した。しかし、翌1983年から1984年にかけて急激な縮小へと転じる。そして遂に、1985年の家庭用ビデオゲームの市場規模は、1億ドル以下にまで落ち込む。 アメリカの家庭用ゲーム市場の崩壊を指す言葉として、我が国では「アタリショック」

    アタリショック論序説: Runner's High!
  • サンタが街にやってくる

    この文章は古い版で、現在の版はこちらになります。 幼い頃、クリスマスの夜を清里の聖ルカ教会で過ごしたことがある。今では、「アイスクリーム」で有名になってしまった聖ルカ診療所の隣の教会だ。清里を通る小海線が蒸気機関車からディーゼル列車に切り替わった頃だった。私の住んでいた野辺山から一番近い病院がその聖ルカ診療所だった。今はどうなのか判らないけれど、あの病院の中の風景はまるで高原の療養所のようで(高原の診療所なのだから大して違いはないのだけれど)、とても不思議だった。 さて、クリスマスの人気者と言えば、やはりサンタクロースである。世界中の子供達から待ち焦がれられ、プレゼントを配って歩くのだから、クリスマスイヴのサンタは大忙しなのである。一体、サンタクロースはどんな風にプレゼントを配って歩くのだろう、と思った私は「サンタクロースの巡回問題」について考察をしてみることにした。 知らない人のために書

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