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POEに関するe-kurodaのブックマーク (2)

  • POE の処理の流れを把握してみる - 理系学生日記

    メモ書き程度に。 準備 POE の多くのクラスは、POE::Kernel に対する mix-in となっています。つまり、POE::Kernel パッケージに属するメソッドなのに、Kernel.pm にないんだけど…!! ということがよく起こる。これをなんとかするために、とりあえず TAGS ファイルを作っておきます。 $ DIR=/opt/local/lib/perl5/site_perl/5.10.0/ $ etags $DIR/POE.pm `find $DIR/POE -type f` mix-in なので、基的にはメソッドの多くが POE::Kernel に属しますが、ここでは便宜上、POE/hoge.pm に書かれているメソッドは POE::hoge::method と記述します。 主な流れ POE の主な処理は、POE::Kernel::run の呼び出しから始まります。P

    POE の処理の流れを把握してみる - 理系学生日記
  • I, newbie » POEによるevent-drivenなPerlプログラミング その1

    POEはevent-drivenなmultitasking frameworkです。最近では名前こそ知られてきたものの、(上級者を除くと)広く使われてはいません(ただし歴史は長いし、採用事例もたくさんあります)。なぜかというと、かなーり奥が深くて、ドキュメントが膨大で、しかもソースコードの上から順に実行される一般的なPerlプログラムと大きく異なるイベント駆動なフレームワークだからでしょう。自分も、「なんかPOEってすごいらしいよ」と耳にしてから少しずつ勉強していたんですが、どーも理解が進まなくて苦労しました。そんな最初のハードルを低くするような文書が欲しかったので、書いてみることにします。 POEは、event-drivenなプログラムに最適です。event-drivenなプログラムとは、何らかのイベントが起きたらなんらかの処理をする、そういうプログラムです。例えば、GUIアプリケーショ

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