Mac4Everによると、本日発売された「Mac mini (Late 2014)」はRAM(メモリ)がロジックボードに直付けされており、ユーザー自身での交換が出来ない事が分かりました。 これまでの「Mac mini」は本体下部を開ける事でメモリの交換が可能でしたが、「Mac mini (Late 2014)」ではメモリが直付けされている事から出来なくなっており、標準で搭載されているメモリは4GBもしくは8GBなので、もし16GBなどへのアップグレードを考えている方はApple StoreもしくはApple Online StoreでCTOするしかないようです。 ・Mac mini – Apple Online Store UPDATE:Mac4Everによると、その後、Appleからも正式にユーザー側で交換・増設が出来ない事が確認されました。
アップルは、小型デスクトップ「Mac mini」新製品を発売した。直販価格は5万2800円(税別)から。10月17日現在、出荷予定日は1〜3営業日となっている。 アップデートされたMac miniのラインナップは、Core i5(1.4GHz、デュアルコア)搭載モデル、Core i5(1.4GHz、デュアルコア)搭載モデル、Core i5(2.6GHz、デュアルコア)搭載モデル、Core i5(28GHz、デュアルコア)搭載モデルの3種類。それぞれ名称は「1.4GHz Mac mini」「2.6GHz Mac mini」「2.8GHz Mac mini」となっている。 またオプションとして、Core i7(3GHz、デュアルコア)、8/16GBメモリーが用意されている。ストレージは、1TB Fusion Drive、256GBフラッシュストレージ(SSD)、256/512GBおよび1TB
このおれも遂にマカーとなったからには、無線 LAN を AirMac と呼び、だいたいの UI は Mac 発祥と思い込み、スタバの胃もたれコーヒーを嫌わず、MobileMe を称揚し、iTunes は軽快で、Apple 社を信じずに感じ、変態操作系を直感的と断じ、オサレブロガーとして透明なエントリに祈りを込めてパブっていく所存だ。光の時代が来る! 作業環境構築。といっても OS はプリインストールなのでユーザ登録すればすぐ使える。さっさと使うソフトを検索してインストール。さすが透明で直感的なデバイスだけあって、Windows 環境で汚染された人間(←ナウシカが「生きねば」と言っている)としては操作方法などで多少手間取ったが、これまでに Mac 使ってなかったわけでもないのでさして詰まることもなく。 再起動がマジ爆速でビビった。爆速て。クロックアッパーか何かかおれは。 とにかくまっさきに
2017年6月29日 便利ツール 最近知人がMac購入を検討しているようなのですが、長年Mac大好き人間な私がMacの魅力を語りだしたらとまらなくなりそうなので、ざっくりまとめて記事にしました。Mac初心者さんが読んでおくべき記事からMac愛用者さんも知らない(かもしれない)隠れた小技を紹介した記事もまとめているのでぜひ参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! トラックパッドが便利すぎる よく驚かれるのですが、私はもうここ1年以上マウスを使っていません。Macbook Proのトラックパッドをカスタマイズしていろんな動作を設定しておけば、マウスよりも使い勝手がよく、素早く動かすことができます。例えば私はBetterTouchToolというトラックパッド・マジックマウスのジェスチャーをカスタマイズできるアプリを併用して使っています。私がブラウザで設定している主なジェ
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