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このところ日本酒が大好きで、美味しいお酒が飲めると聞くとホイホイ出かけて行って、スイスイ飲んで、ベロベロに酔っ払ってます、タムカイです。 私はいつも思うんです「できる限り美味しいお酒を、できる限りお得に飲めたらどんなにいいだろう…!」と。 そんな酒好きの夢を叶えてくれる、とっても面白いお店が五反田にできたということで、友人とともに行ってきたのですが、これがもう天国というほかないくらいのお店だったんですよね…! それが今回ご紹介する「SAKEおかわり五反田店」です! 最後に地図がありますが、場所は五反田駅からほど近く東五反田にあります。 ちなみに通っていく道をちょっと間違うと、恐ろしいくらいキャッチにあいそうな街並みだったことにちょっとビビったのは内緒w ビルの入り口にひっそりとある看板が目印。 「ここか…!」と写真に抑えるの図。 ドキドキしながらエレベータに乗り込み、降りた瞬間に目に飛び込
2017年5月31日 サービス終了のお知らせ 当社サービスをご利用のみなさまへ いつも『ギャザリー』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび『ギャザリー』は、2017年5月31日をもちまして、サービスを終了することとなりました。 2014年9月よりサービスを開始し、キュレーターがそれぞれの体験に基づいた記事を投稿することで、 ご利用の皆様に新たな発見や、より豊かな生活を送るための選択肢を提供したいと考え、運営してまいりました。 しかしながら、昨今のキュレーションメディアを取り巻く環境により、 今後事業として持続的に成長させていくことは難しいと考えております。 また、場の運営者の責任の有無に関わらず、 キュレーターの自主性に委ねられるキュレーションメディアにおいて、 一次権利者の権利保護を十分に図ることが、現状においては困難なことから、 サービスを終了させていただくことを決
日本の食文化のひとつでもあるといえる日本酒。長い歴史の中で全国各地の酒蔵から銘酒が生まれています。そんな日本酒の魅力とおいしさは、和食をはじめ美味なものとの組み合わせを楽しめるのはもちろん、日本だけでなく海外の宴席や交流の場でのもてなしとして、日本の四季や旬を感じさせてくれるものでもあります。そんな幾多の銘酒の中から、「蔵元」「利き酒師」「ソムリエ」「シェフ」「おもてなしのプロ」など、酒とその楽しみ方を知る、その道のプロ達が認めた逸品の日本酒を選んでみました。 この「亜麻猫」を選ばれた入母屋 池袋南口店 店主の佐藤茂夫さんは「ソムリエ」「利き酒師」「焼酎アドバイザー」「酒匠(さかしょう)」などの酒に関する様々な資格を持たれているだけでなく「第2回世界利き酒師コンクール」の優勝者でもあり、日本酒の利き酒師講習会の講師役なども務められていて「日本酒の伝道師」ともいえるのではないでしょうか。選ば
飲み会の時に幹事の頭を悩ませるのが、料理とお酒のバリエーション、そしてコストパフォーマンス。参加メンバーの事情や好みを考慮した店選びって案外難しいですよね?そこで今回は、幹事の悩みを解決してくれる驚愕コスパ!のお薦め記事をまとめてご紹介。 「この値段で飲み放題!?」と驚きのお店が続々登場しますよ!食べ放題までついたお店も登場するのでぜひチェックしてみてください! 女子力高いのに安い!新宿・花と緑のビアガーデンで飲み放題! キュレーター村岸ゆうきさんがお薦めしてくれたのは、ルミネエスト新宿のビアガーデン「ガーリッシュビアガーデンボタニカルテラス」さん。花と緑がいっぱいのテラスで、ビールやカクテルが飲み放題。更にはスイーツも食べ放題というから女子には見逃せません! 大都会の真ん中、新宿駅の屋上にある花と緑の楽園なら、女子力も満点の楽しい夜が過ごせそうですよ! ▼この記事を読む▼ まるで花園!新
私(佐藤)は今年で42歳。「四十にして惑わず」と孔子は言ったのだが、40歳を過ぎても不惑の境地からはほど遠く、日々迷い日々惑わされ、いくら歳を重ねても大人になった気持ちになれない。迷いが深くなると私は決まってオヤジたちの酒場へと足を運ぶ。 オヤジたちの会話とおいしい肴をつまみに酒を飲み、また明日もがんばろう! と自らを奮い立たせるのだ。そんなオヤジたちが舌鼓を打つお店を紹介するのが、この「オヤジのグルメ」である。初回はサラリーマンを癒す街、東京・神田で古くから親しまれている居酒屋「浜貞」である。 ・下戸のすすめる居酒屋 このお店を推奨しているのは、当編集部のなかの氏である。彼がここを推奨するのはかなり意外なことだ。というのも、彼は一切お酒を飲めないのに、その昔、ここに足を運んでいたそうである。下戸の彼が通っていたのには理由があった。 ・昭和の雰囲気 「佐藤さん、きっと好きな店ですよ」と勧め
美味しい純米酒を飲める店があると聞いて、19時過ぎに神楽坂の第三玉の湯に寄った後、総武線に乗って「市ヶ谷駅」へ向かった。改札を出て、皇居の外堀に添ってしばらく歩く。ちょうど日本大学総務課の裏手を曲がったところに、隠れるようにあった「あて」というお店。 昭和34年築の古民家を改装したというお店は、入り口からして懐かしい、あたたかい雰囲気が漂っている。こういうお店が高いビルが多く立ち並ぶ通りのすぐ裏にあるというのも不思議。 カウンターに座りまずは「生」。銭湯の後のビールは特別美味しい。お通しは小さな握りと玉こんにゃく。席と席の間隔は広くないけれど、だだっ広ぎるお店より、居酒屋はこういうこじんまりとしていた方が個人的には落ち着く。 「冷たい純米酒」、「ひや、ぬる燗酒のススメ」。 煮込、刺身、焼揚。日本酒に合いそうな料理が数多く揃っていて、メニューを眺めるだけで楽しい。 ビールの後は迷わず「伯楽星
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