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2012年2月10日のブックマーク (2件)

  • 博士の異常なアルゴリズム、または私は如何にして心配するのを止めて線形探索を愛するようになったか : 404 Blog Not Found

    2012年02月10日13:00 カテゴリアルゴリズム百選アマグラマーのすすめ 博士の異常なアルゴリズム、または私は如何にして心配するのを止めて線形探索を愛するようになったか これはちょっとプログラマーといふ生物を買いかぶりすぎてると思います。 プログラマへの誤解 | pineapple blog プログラムを書かない人がプログラムを読んだときにする良くある間違いは,ああこんなプログラムなら自分にも書けそうだと思うことだ.プログラムは何百万とある可能性からたったひとつ(は言い過ぎにしてもわずかながら)の正しい方法を残したものであり,この捨てる能力こそがプログラマの実力だから. 少なくとも、プロ2グラマーの場合は。 その反証としてあげたいのが、線型探索(linear search)。漢字で書いたり英語で書いたりするとさぞ凝ったことをやってるように見えるけど、実は「見つかるまで頭から(あるいは

    博士の異常なアルゴリズム、または私は如何にして心配するのを止めて線形探索を愛するようになったか : 404 Blog Not Found
  • 愛のキチガイに生まれたわけじゃない。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    生来薄情家の僕が家族とか愛とかをほとんどキチガイのように謳うようになったきっかけは道徳の教科書でも新興宗教でもなく肉親の自殺だ。20年前オヤジが自殺したとき僕はまだ十代の子供で、もちろん悲しかったけれど、むしろ、心配して駆けつけてくれた人たちから「オヤジさんの分も生きろ、頑張れ」と言われて「オヤジの分ってなんだよ」とムカついたりしていた。ムカつきは僕自身へのものだった。「こうすれば救えたんじゃないか」そんな仮定を立てたあとには後悔だけが残った。そんな後悔が、人々が優しさから言ってくれる「オヤジさんの分も」と一緒くたになって重荷になりムカつきになっていた。年齢を重ねるにつれ、オヤジが感じていた重圧をモザイク越しのようにぼんやりと想像できるようになった。同時に責任や重圧とともに増していく充実感や楽しみをどうして命と一緒に捨てられたのかはわからないままだ。そういう理解と不理解が肘を張り合って僕の

    愛のキチガイに生まれたわけじゃない。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    dankogai
    dankogai 2012/02/10
    「オヤジのエロ本と僕のエロ本が違うように、人にはそれぞれひとつの物語が与えられている」