読んで覚える、触って体験!JavaScript&CSS3~gihyo.jp×jsdo.it presents 記事一覧
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CSS3(Cascading Style Sheets,level 3)がいよいよ実用段階に入ってきた。大半のモダンブラウザーで実装が進み、アップルやグーグルなどの先進企業がCSS3を本格的に活用し始めている。CSS3を使うと従来は画像やスクリプトを使わないとできなかった表現が、スタイルシートだけでできるようになる。デザイン表現の自由度を広げ、マークアップの効率を上げるのがCSS3だ。本連載ではCSS3を使ったデザインTipsをサンプルとともに紹介する。 「申し込みボタン」や「キャンセルボタン」などのボタンは、Webのユーザーインターフェイスの中でも重要な要素の1つだ。テキストや他の要素に埋もれてユーザーが操作に迷わないように、画像を使って凝ったデザインにすることが多い。 CSS3を使えばテキストだけでも画像に引けを取らないボタンを手軽に作成できる。画像を用意する手間が減るうえに、CSSプ
今回は、いよいよWebアプリを作ってみたいと思います。まずAjaxの基本をおさらいし、後半で、前回の「iUIで始めるiPhone用Webアプリ開発の基礎知識」で紹介した「iUI」に組み込みます。 開発者なら当然知っているであろう、Ajaxの基本 iPhoneでもAjaxの使い方はPC向けWebブラウザと一緒で、XMLHttpRequestオブジェクトを使ってWebサーバからXMLやJSONなどのコンテンツを取得して、それを基にJavaScriptでHTMLを加工するという流れです。 リンクをクリックしたら、画面の一部(「replaceIt」というIDの<div>要素)にサーバで生成されるコンテンツを非同期で表示するには、以下のようなコードです。 1: <a href="javascript:void(0)" 2: <d
キリンさんが好きです。でも、ゾウさんのほうがもーっと好きです。 今回は、私がEvernoteと連携させて使用している11のアプリをざっと紹介したいと思います。 中にはEvernoteと直接連携していないアプリもありますが、私のEvernoteと切っても切れない、そんなアプリだとお考えください。ただれた関係。 参考:Evernoteを考える 第2回 ~Evernoteを中心に置いてみる~ 上の参考リンクは3ヶ月前に書いたEvernote連携アプリ紹介記事。 刻一刻とEvernote周りの環境は移り変わっていくな・・・と世の中の無常を感じながら見比べていただけると幸いです。驕れるアプリひさしからず。なに言ってんだろう。 (アプリの値段は執筆時のものです。購入時はご確認ください。) (クリックでPDFが拡大します) 上の図が2011年1月現在の、Evernote連携アプリとその用途。自分の扱う情
「踊ってみた」や「歌ってみた」、自作の映像など、さまざまな動画が動画共有サイトに投稿される近年。そんな中、「YouTube」に投稿された“テスト”動画が「すごい」と、はてなブックマークで話題になっています。 ▽ http://www.youtube.com/watch?v=sRBS9-MrRxw 富山県に住む自称「高校生」が、YouTubeへの“投稿テスト”のためにアップロードした“中間テスト”がテーマの動画「test ~富山県立高岡高等学校2学期中間テスト~」。緊迫感のある音楽がバックに流れる中、「国語」や「数学」など、中間テストの教科をモチーフにした映像が次々と映し出されます。ほとんどが文字を中心とした映像ですが、その演出テクニックは高校生が作ったとは思えないほどのクオリティです。 投稿したmori9393939393さんはこの動画に対し、「youtubeへの投稿テスト。テスト恐い。ち
弁当生活始めました。agoです。 以前のjavascriptの開発はサーバサイドと同じPGが開発することが多く、機能をファイル単位で分割してそのページで必要なファイルのみを読み込むと言うことが行われていました。 ただ、最近はサーバサイドとクライアントサイドの分業が進んだことや表示速度の兼ね合いもあり、単一ファイルに全体を記述しサーバサイドでは全ページでその一ファイルのみを読み込むような形になることが多いです。 単一ファイルの利点としてはサーバサイドの実装に依存せずに任意の機能を追加できることがありますが、欠点として機能毎の切り分けが難しくなると言う点があります。 jQueryを使用して$('.selector')で切り出す方法もありますが、マークアップの全体像を正確に把握できていないと不要なページで間違って実行されてしまう危険性もあります。 そこで、以下のようなJSを先に読み込み、各URL
※ こっち見たほうがいいよ(2011年03月09日追記) 結論から言うと、OpenIDクライアントから自分で書いたのだった。サンプルソースはこちら。slim3のブランクプロジェクトに上書きコピーすれば動くと思うよ。たぶん。 http://localhost:8888/secret/index にアクセスすると、ログインフォームにリダイレクトされるので、好きなIDを使ってログインするだけ。 自分で書いたといっても、jopenidを結構コピペ参考にしてます。jopenidは実装が超シンプルなのでOpenIDの勉強にはおすすめだと思います。ただ実用しようとして困ったことがひとつありました。このライブラリはDiscoveryが完全には実装されていないのです。XRDS文書のURLを設定ファイルに記述しておく仕様になっているので、HTML中にlink要素でエンドポイントURLを記述している はてな の
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