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2009年9月14日のブックマーク (2件)

  • HTTP::Parser::XS - a PSGI compatible, fast http parser - kazuhoのメモ置き場

    んー、と思って、書いた。GitHub - kazuho/p5-http-parser-xs: a fast http parser BLURB は、 PSGI のリクエストオブジェクトを返す 高速 同期 httpd, 非同期 httpd のどちらを実装する際にも使用可能 POST コンテンツのハンドリングはご自分で いったんファイルに入れたり、いろいろ要件があるし、パース作業は発生しないので Perl でもあまり遅くならないため てな感じです。以下ベンチマーク。 $ ./http-parser-vs-xs-benchmark.pl Rate HTTP::Parser HTTP::Parser::XS HTTP::Parser 2978/s -- -95% HTTP::Parser::XS 54348/s 1725% --ベンチマークに使ったコードは、以下のとおり。 #! /usr/bin/

    HTTP::Parser::XS - a PSGI compatible, fast http parser - kazuhoのメモ置き場
    clouder
    clouder 2009/09/14
  • 13,400円で宇宙からの写真を撮ったMITの学生の話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    これがその写真の一枚 マサチューセッツ工科大の二人の学生Justin LeeさんとOliver Yehさんが、普通にお店で入手できる部品を組み合わせることで、これまでにない超低予算(148ドル)での成層圏からの地球撮影に成功した、ということです。 その手順ですが、まず、気象観測用の300グラムのゴム気球(1800円)、それにパーティーグッズの店でヘリウムを2700円分詰めてもらいます。 成層圏での気温は-55度にもなるので、普通のバッテリーは動かなくなります。そこで、高価な耐寒機器やヒーターを搭載する代わりに、携帯カイロを電気系に密着させ発泡スチロールでカバーします。 撮影した写真がどの高さから取られているかを記録し、撮影を終えたカメラを回収するためには、カメラの場所を追跡する必要がありますが、これも高価で重いGPSモデムではなく、GPS内蔵の携帯電話(4500円)を使うことに。カメラと接

    13,400円で宇宙からの写真を撮ったMITの学生の話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    clouder
    clouder 2009/09/14
    いいなぁ、これ。